市川海老蔵主演 第二十四回『四国こんぴら歌舞伎大芝居』製作発表会 - 2008年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/4回目の出演で座長を務める市川海老蔵
▲4回目の出演で座長を務める市川海老蔵
 江戸時代に建築された現存する日本最古の本格的芝居小屋として知られる旧金比羅大芝居(金丸座)。香川県琴平町にあるこの小屋で毎年上演される『四国こんぴら歌舞伎大芝居』に今回主演するのは、人気歌舞伎俳優・市川海老蔵だ。初の女形にも挑む海老蔵が制作発表の場で、4月の幕開きを前に意気込みを語った。
 こんぴら歌舞伎に4回目の出演となる海老蔵は、金丸座について「自然の光の中に出ていく光景がすごく記憶に残っている」と屋外劇場ならではの魅力に触れ、昼の部で上演される歌舞伎十八番の『暫』についても「いつかやってみたいと思っていた」と語った。夜の部の『夏祭浪花鑑』では、義理からやむなく舅を殺してしまう侠客・団七九郎兵衛と、気っ風のいい女性・お辰の二役を務める。「根本的に女役でせりふをしゃべったことがない」という海老蔵は、「父もやったことがない役なので、中村勘三郎さんに教えていただく」と新たなチャレンジに大先輩の胸を借りることを明かした。

 地方興行の中でもこんぴら歌舞伎に「相性の良さ」を感じているという海老蔵。「季節柄、桜も満開な時期だし、温泉もあるし、力が湧いてくる。食べ物? やっぱりうどんでしょ(笑)」と歌舞伎以外の楽しみもPRしていた。
公演データ
2008.4/5(土)〜23(水)  香川・旧金毘羅大芝居(金丸座)

【キャスト】 市川海老蔵/市川右之助/片岡市蔵/市川男女蔵/坂東亀寿/尾上松也/尾上右近 ほか

・演目
第一部『双蝶々曲輪日記 角力場』『太刀盗人』『歌舞伎十八番の内 暫』
第二部『夏祭浪花鑑』『供奴』

・全席指定 上場席(A席)13,000円/中場席(B席)10,000円/並場席(C席)7,000円
※琴平町町役場での入場券の直接購入、郵送での購入の申込みは受付終了。3月16日からキャンセル分につき電話受付を行う(完売次第終了。平日9:00〜16:00)。詳細は公式サイトを参照
・お問い合わせ=「四国こんぴら歌舞伎大芝居」事務局 TEL.0877-75-6714、同テレホンサービス TEL.0877-75-0088