カニリカプロデュース『執事ホテル』公開舞台稽古 - 2008年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/左から天才ソムリエ役の大口兼悟、バーテンダー役の小野健太郎、シェフ役の高根研一
▲左から天才ソムリエ役の大口兼悟、バーテンダー役の小野健太郎、シェフ役の高根研一
写真/左からベルボーイ役の三上俊、高根、フロントマン役の溝呂木賢 写真/左から支配人役の福山しゅんろう、コンシェルジュ役の村上幸平

▲左からベルボーイ役の三上俊、高根、フロントマン役の溝呂木賢

▲左から支配人役の福山しゅんろう、コンシェルジュ役の村上幸平
 テレビバラエティーの放送作家として活躍しているカニリカが作・演出を手がけた新作舞台『執事ホテル』が16日、池袋・あうるすぽっとで初日を迎えた。同日昼に行われた公開舞台稽古では、“女性に天国へ昇るような最高のおもてなしをする”というコンセプトを掲げた「執事ホテル」のオープンまでの騒動を、8人の男優演じる個性豊かなキャラクターたちが繰り広げた。
 天真爛漫な天才ソムリエ、ナルシシストなコンシェルジュ(総合世話係)、けんかっ早いシェフ、生真面目なフロントマン(受付係)、いつもハイテンションなバーテンダー、言葉づかいのなっていないベルボーイ、ワケありの新入りスタッフ、ちょっとお姉っ気のある支配人ら、登場人物たちはそれぞれひとクセある“イケメン”ばかり。個性も気持ちもバラバラな彼らが、次第に心を通わせ、アクシデントを乗り越え一丸となっていく姿は、基本的にコミカルでありながらも、さわやかな後味を残す。また、ホテル、食事、ワインなどにかんする知識がせりふの随所に分かりやすく織り交ぜられ、カニリカの博識ぶりを感じさせた。劇中には、アドリブシーンも登場。若手男優たちがその場で懸命に考える“最高のもてなし”はハラハラさせるが、男優たちの素の魅力も垣間見えるシーンとなっていた。

 公演は24日まで。
公演データ
2008.2/16(土)〜24(日) あうるすぽっと

【スタッフ】 作・演出=カニリカ
【キャスト】 大口兼悟/高根研一/溝呂木賢/小野健太郎/三上俊/昇二郎/福山しゅんろう・村上幸平

・チケット発売中
・全席指定6,000円
・お問い合わせ=サニーサイドアップ内「執事ホテル」事務局 TEL.03-6825-3377