井上芳雄・上原多香子共演『ウェディング・シンガー』公開舞台稽古 - 2008年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/オープニング・ナンバーで弾ける井上芳雄(写真中央)ら
▲オープニング・ナンバーで弾ける井上芳雄(写真中央)ら
写真/左から、樹里咲穂、上原多香子、ちあきしん 写真/ステキなラップを披露する初風諄(左)と新納慎也

▲左から樹里咲穂、上原多香子、ちあきしん

▲ステキなラップを披露する初風諄(左)と新納慎也
 大ヒットを記録した同名映画(98年)を06年にブロードウェイで舞台化した、ミュージカル『ウェディング・シンガー』。井上芳雄と上原多香子のフレッシュな2人が主演を務めるその日本版が、6日に初日を迎え、同日昼に通し稽古が公開された。
 開演前に行われた記者会見で、井上が「80年代の懐かしい雰囲気や楽曲は、僕にとってはすごく新鮮。ちょっとおもしろい歌詞にも注目してほしい」と言っていたように、本作では、全編に散らばる80年代のロックやバラードに乗せて、結婚式専門の歌手ロビー(井上)と式場のウェイトレス、ジュリア(上原)が繰り広げる恋のすったもんだが描かれる。これまで正統派王子様の路線が多かった井上が、結婚式当日に婚約者に逃げられるロビー役で、コミカルな演技をしっくりと自然体で見せ、新たな一面を披露。会見で「ウェディング・ドレスを着る機会が多く、私の婚期が遅れちゃう」と笑っていた上原は、舞台では一転、ドレスを着て鏡に向かうシーンで号泣するほどの熱演を見せていた。そのほか、鈴木綜馬や大澄賢也など、脇を固めるキャスト陣も豪華。特にロビーの婚約者リンダを演じる徳垣友子の弾けた悪女ぶりが観客の爆笑を誘う。

 主演の2人がそろって「観れば必ずハッピーになれるミュージカル!」と宣言していたとおり、思う存分笑い、幸せな気持ちに包まれる、王道のラブコメ・ミュージカルと言えるだろう。

 公演は28日まで。24日夜公演の終演後には、井上が司会を務め、共演者の新納慎也らも参加する「ハッピートークショウ」を開催。
公演データ
2008.2/6(水)〜28(木) 日生劇場

【スタッフ】 音楽=マシュー・スクラー 脚本=チャド・ベグリン ティム・ハーリヒ 作詞=チャド・ベグリン 演出=山田和也 上演台本・訳詞=飯島早苗
【キャスト】 井上芳雄/上原多香子/大澄賢也/樹里咲穂/新納慎也/ちあきしん/徳垣友子/初風諄/鈴木綜馬 ほか

・チケット発売中
・全席指定S席12,500円/A席7,000円/B席4,000円
・お問い合わせ=帝国劇場内 東宝日生劇場公演係 TEL.03-3213-7221