中村JAPANドラマティックカンパニー旗揚げ公演『マッスルピック〜筋肉の祭典〜』製作発表 - 2008年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/中村龍史(写真中央)と劇団メンバー
▲中村龍史(写真中央)と劇団メンバー
写真/跳び箱上で輪をくぐり抜ける 写真/ダンスを交えて大縄跳びを跳ぶ

▲跳び箱上で輪をくぐり抜ける

▲ダンスを交えて大縄跳びを跳ぶ
 体力自慢のアスリートの身体能力とミュージカルを融合させた「マッスルミュージカル」の演出を手がけた中村龍史が、新たに劇団「中村JAPANドラマティックカンパニー」を立ち上げる。旗揚げ公演の製作発表会では、中村の口から「マッスルミュージカル」を辞めた理由や新劇団の方向性が語られるとともに、中村と行動をともにする劇団メンバーたちによる歌やダンスを交えたパフォーマンスも披露された。
 01年以来、演出を手がけてきた中村が「マッスルミュージカル」を辞めたのが去年の夏。全国ツアーを成功させ、横浜・渋谷には専用劇場を作るなど一つのジャンルとして認知されるまでに育て上げてきた代表作から離れたのはなぜか。その理由について中村は「作品に対するプロデューサーとの方向性の違い」を挙げた。「“エンターテインメントというのは人に感動するもの”というのが僕の信条。技術や機械を見せるのではない。それは驚きはしても、感動はしないと思う」と持論を述べ、「アスリートを中心にしたエンターテインメントというジャンルは世界的にもないもの。やはり自分のライフワークとして続けていきたいと思ったし、僕の方向性に賛同してくれるメンバーにも後押しされた」と中村JAPANの旗揚げ経緯を説明した。

 3月・4月と上演される旗揚げ公演のテーマは「オリンピック」。夏・冬の競技はもちろん、新たに考案したオリジナルの競技やパロディーも交えて、“技と力と笑いの連続でつづるレビュー”を謳う。会見の最後に中村は「とにかく日本中を元気にしたい。そういう心を持って臨んでいきたい」と決意を新たに力強く語った。

 旗揚げ公演『マッスルピック』は、3月20日・21日にル テアトル銀座にてプレビュー公演を行った後、「親子のための23区お披露目ツアー」として都内各地で上演する。
公演データ
【スタッフ】 構成・演出・振付=中村龍史
【キャスト】 TERU/三井太一/知幸/三宅綾子/浅見清香/羽賀佳代 ほか

【プレビュー公演】
2008.3/20(木・祝)・21(金) ル テアトル銀座 by PARCO
・チケット発売中
・全席指定5,500円 *未就学児童は1名まで保護者ひざ上に限り無料
・お問い合わせ=オフィスひらめ TEL.03-3439-3623

【親子のための23区お披露目ツアー】
4/4(金)北沢タウンホール、12(土)東京都児童会館、27(日)曳舟文化センター、5/4(日)セシオン杉並、6(火・祝)かめありリリオホール、10(土)北区赤羽会館、24(土)江戸川区総合文化センター
・チケット発売中
・全席自由大人2,000円/子供1,000円 *未就学児童は1名まで保護者ひざ上に限り無料
・お問い合わせ=オフィスひらめ TEL.03-3439-3623