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2008/3/26
『ロス:タイム:ライフ ―真実へのカウントダウン―』公開舞台稽古
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| ▲古谷一行(左)と大高洋夫 |
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▲高橋真唯 |
▲死までのロスタイムを告げる謎の審判団 |
| NEWSの小山慶一郎が主演を務める舞台『ロス:タイム:ライフ』が、24日に東京グローブ座で初日を迎え、前日に公開舞台稽古が行われた。 今作はフジテレビで毎週土曜日に放送中の同名ドラマをリアルタイムで舞台化したもの。元となるのは、小山が新米刑事・都並に扮する第二節「刑事編」(2月9日O.A.)。憧れていた配属先での雑用業務にうんざりしていた都並は、ある日、爆破予告を受けて現場へと向かうが、時限爆弾の設置されたボイラー室に監禁されてしまう。まさに爆発しようとする瞬間、目の前に謎の審判団が現れ、死までのロスタイムを告げる――。 小山の新人刑事らしい情熱やひたむきさを前面に押し出した演技が観る側に好印象を与える。一方、その小山扮する都並が尊敬するベテラン刑事・瀬谷役の古谷一行は、表面上は淡々としているものの、過去の事件の失敗で精神的に大きな傷を抱えているという複雑な内面を繊細な表情や仕草で好演。終盤、二人が対峙する場面は緊迫感にあふれ、作品一番の見どころとなっている。共演者の大高洋夫、高橋真唯、西山聡、ドラマ版そのままの審判団などがしっかりと脇を固め、キャスト全体のチームワークの良さも感じさせる舞台だった。 稽古終了後の会見でのコメントは下記のとおり。 稽古は毎日必死で、一つ一つ壁を乗り越えていく感じでした。本番始まってからも成長を続けるために必死でやります! 台本をもらった時はせりふの多さにビックリしましたが、先輩方に助けてもらいながらなんとか覚えることができました。古谷さんとは役だけではなく、俳優としてもベテランと新米といった関係なので見本となるところが多いです。観ていただいた方に登場人物の誰かに共感してもらえたらうれしいですね。 古谷一行 思った以上に稽古が順調に進み、仕上がりも早かった気がします。小山君が稽古後も1人でせりふの練習をしていると、自然と僕や大高さんもそこに加わっていくのでなかなか稽古が終わらないという(笑)。自分の人生がうまくまわらなかった頃はうまく回り出すための準備期間なので“ロスタイム”ではないんです。むしろうまく回り出してからのほうが無駄な時間が多いんだなと、今回の作品で思いましたね。 大高洋夫 小山君のせりふ覚えが早かったので、稽古がスムーズにいきました。僕も見習わないといけないなと思いました(笑)。 高橋真唯 ストレートプレイは初めてなので、とても緊張しました。自分が稽古でやってきたことを舞台上で出すだけです。側にいるだけで心強い先輩方ばかりなので、勇気を持って舞台に立つことができると思います。 |
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