岡田利規の小説集が第二回大江健三郎賞を受賞 - 2008年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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 チェルフィッチュ主宰の劇作・演出家で、作家としても注目を集めている岡田利規の初の小説集「わたしたちに許された特別な時間の終わり」(新潮社)が、第二回大江健三郎賞(主催=講談社)を受賞した。同賞は、昨年1年間に刊行された文学作品の中から、作家・大江健三郎が一人で選考する賞で、受賞作は外国語に翻訳されて、海外で紹介される。受賞作「わたしたちに許された特別な時間の終わり」は、05年に第49回岸田國士戯曲賞を受賞した戯曲『三月の5日間』の小説版と、フリーター夫婦の日常を描いたオリジナル小説「わたしの場所の複数」を収録。大江氏の選評は7日に発売される文芸誌「群像」5月号に掲載される。

 また今回の受賞を記念した大江健三郎と岡田利規の公開対談が、5月8日の19時から講談社本館で開催される。参加には講談社ホームページからの応募が必要。締切は11日。問い合わせは、講談社・海外文芸出版部(TEL.03-5395-4112)まで。詳細は下記サイトを参照。