竹内まりやソングミュージカル『本気でオンリーユー』製作発表 - 2008年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/松浦亜弥

▲松浦亜弥

 今年デビュー30周年を迎えた竹内まりや。彼女の楽曲のみで構成される新作ミュージカルが9月にPARCO劇場で上演される。原作は、直木賞作家・唯川恵のベストセラー小説「キスよりもせつなく」。主演の松浦亜弥はじめ、魅力的なキャストがそろった。

 27歳のOL・知可子は、仕事へのやる気とはうらはらに、恋人に振られ、落ち込んだ日々を過ごしていた。ある日、同僚の有季に彼氏として紹介されたのは、元カレの慎二だった。とっさに知可子は、食事した店に居合わせた見ず知らずの男・徹を仮の恋人に仕立て上げ……。

 女性を中心に、幅広い世代から人気を集める竹内まりやと唯川恵。個人的に親交もあるという二人が、舞台を通して新たなコラボレーションに挑む。会場には竹内、唯川からのコメントが寄せられ、出演者たちは終始和やかに作品に対する意気込みを語った。

竹内まりや(音楽)
30周年のアニバーサリー企画のひとつとして、こんな素敵な舞台ができるのはうれしいです。自分の楽曲がどう歌われるかも楽しみですし、唯川さんとは同い年で興味が似ていて、共通項が多いので、曲と物語がぴったりなのではないかと思います。音楽担当ではあるのですが、舞台ファンの一人として楽しみたいです。

唯川恵(原作)
自分の作品が舞台化されるのは初めてなんです。竹内さんとはラジオドラマで一緒に仕事しています。登場人物たちの心情を竹内さんの曲で歌ってもらえるのがうれしいですね。

松浦亜弥 葉山知可子役
小さいころから聴いてきた曲を歌えるのがうれしいです。でも私より親がとても喜んでいます(笑)。女性としてまだまだ未完成なので、この舞台を通して学んでいきたいです。

ANZA 本間彩子役(知可子の同僚)
竹内さんの楽曲では「元気を出して」が好きです。彩子は自分とは180度違う役なので、“美貌を武器に生きる”彼女を少し見習いたいと思います。

映美くらら 川上有季役(知可子の同僚で慎二の彼女)
2年ぶりの舞台で緊張と不安と興奮でいっぱいです。今回は三角関係ということで、私は実際の経験がない役なので(笑)、がんばりたいと思います。

尾藤桃子 近石玲子役(知可子の後輩)
竹内まりやさんの曲は小さいころから聴いてきました。マイペースな玲子は自分とはまったく違いますが、そんな彼女に憧れるところもあります。

林剛史 安原慎二役(知可子の元カレ)
ミュージカルは初めてです。今回の経験で、ミュージカルが面白いと思えたらいいなと思っています。竹内さんの楽曲では「駅」が好きですね。少年野球をずっとやっていたので。

岡田浩暉 芦原徹(知可子のその場しのぎの恋人役になる男)
一口に30周年といいますが、本当にすごいことです。そんなビッグアーティストの曲でミュージカルができるなんてうれしいです。実は僕、松浦さんの初ドラマの相手役もしているんですが、今回また共演できてうれしいです。

マルシア 藤木和恵役(知可子の先輩)
字はちがうんですけど、実は私、本名がカズエなんです(笑)。だから混乱しちゃうんじゃないかと思っていて(笑)。竹内まりやさんの曲は大好きで、アルバムでも何曲もカバーしてるんですよ。だから今回は本当にうれしい。大成功させたいと思います。