2008年トニー賞発表 『南太平洋』が7部門で最多受賞 - 2008年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
写真/ミュージカル『南太平洋』PHOTO=JOAN MARCUS 写真/プレイ『八月のオーセージで』PHOTO=JOAN MARCUS

▲ミュージカル『南太平洋』

▲プレイ『八月のオーセージで』
 第62回トニー賞の受賞結果が15日夜、ニューヨークのラジオシティ・ミュージック・ホールで発表された。

 ミュージカル部門では、最多13部門でノミネートされていた新作『イン・ザ・ハイツ』が、最優秀作品賞を含め4部門受賞にとどまった。その一方で圧倒的な強さを見せたのは、第2次世界大戦下の南の島を舞台に、男女二組の切ないラブストーリーをつづるロジャーズ&ハマースタインの49年初演作『南太平洋』。リバイバル賞、最優秀演出賞(バートレット・シャー)、最優秀男優賞(パウロ・ゾット)を含む計7部門を受賞した。プレイ部門では、とある一族の愛憎を濃厚に描いた、トレイシー・レッツ作の『八月のオーセージで』が最優秀作品賞ほか、計5部門でその栄誉に輝いた。

 主な受賞作・受賞者は以下の通り。詳細はシアターガイド8月号(7月2日発売)に掲載予定。
各部門受賞者

■ミュージカル部門

最優秀作品賞=『イン・ザ・ハイツ』
リバイバル賞=『南太平洋』
最優秀男優賞=パウロ・ゾット(『南太平洋』)
最優秀女優賞=パティ・ルポン(『ジプシー』)
最優秀演出賞=バートレット・シャー(『南太平洋』)

■プレイ部門

最優秀作品賞=『八月のオーセージで』
リバイバル賞=『ボーイング・ボーイング』
最優秀男優賞=マーク・ライランス(『ボーイング・ボーイング』)
最優秀女優賞=ディアナ・デュナガン(『八月のオーセージで』)
最優秀演出賞=アンナ・D・シャピロ(『八月のオーセージで』)