ミュージカル『グリース』製作発表会 - 2008年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/神田沙也加 写真/藤本美貴

▲神田沙也加

▲藤本美貴
写真/植木豪 写真/赤坂泰彦

▲植木豪

▲赤坂泰彦
 ブロードウェイ・ミュージカル『グリース』が、生田斗真を主演に迎え今年10月、東京・青山劇場で開幕する。

 『グリース』は1972年の初演以降、大ヒットを記録し、78年には映画化もされた名作ミュージカル。先日、都内ホテルで出演者らが顔を揃え、その製作発表が行なわれた。

 舞台は1950年代アメリカ。高校生不良グループのリーダーであるダニー(生田)は、清純なお嬢様のサンディ(神田沙也加)と夏休みにビーチで出会い恋に落ちる。夏が終わり二人は離れ離れになるが、新学期になるとサンディは偶然にもダニーの通う学校に転校してくる。再会を内心喜ぶダニーだが、仲間のケニッキー(屋良朝幸)やドゥーディ(植木豪)の手前、彼女に対して冷たい態度をとってしまう。ダニーはお嬢様である自分に興味を示さないと感じたサンディは、ピンクレディースのリーダー、リッゾ(藤本美貴)のアドバイスを受けるのだが……。

 ミュージカル初主演の生田は「世代を越えて楽しめる舞台を作りたいと思います。目で観て楽しみ、耳で聴いて楽しめるミュージカルにしたい」と抱負を語った。

 日本語での上演は今回で3回目。振付は、現在ロンドンで再演されている本作のダンスキャプテン、リチャード・ピークマンが務める。

 出演者の主なコメントは以下の通り。
生田斗真 ダニー役
東京公演の青山劇場は、今年の夏にファイナルを迎えた、少年隊「PLAYZONE」のイメージが強く、僕が初めてその舞台を観たのも青山劇場でした。ここで主役をやらせていただくのはとても感慨深いものがあります。屋良君はダンスに対してすごく貪欲で、新しいものを常に探し最先端の踊りを作る人なので、今回の共演を楽しみにしています。

神田沙也加 サンディ役
五感が全部楽しめることがミュージカルの魅力。『グリース』は、知れば知るほど素晴らしい作品で、参加できることがうれしくて仕方がないです。ブロードウェイで見たサンディ役の女優さんが、お人形さんのようにかわいかったので、私もそれに負けないサンディを演じたいと思います。

藤本美貴 リッゾ役
この役に決まった時、周りの人たちから「ぴったりだね」と言われたんですけど(笑)、作品が出来上がってからも「ぴったりだったね」と言われるようにしたいですね。リッゾの強がっている部分とかわいらしい部分の両面を見せられたらと思います。

植木豪 ドゥーディ役
僕もダンサーになろうという夢を持っていたので、ロックスターを目指すドゥーディと自分とは、気持ちが重なる部分があります。当時のことを思い出しながら表現できたらいいなと思いますね。

赤坂泰彦 ヴィンス役・ティーンエンジェル役
ティーンエンジェルの役ですが、エンジェルっていうことは、空中にいるのでしょう。空中を使うんじゃないかな。でも、高いところが苦手なんですよね(笑)。あんまり無茶をしたくないんですが、生田君たちに負けないように力いっぱい頑張りたいと思います。

屋良朝幸 ケニッキー役
本番ではステージと客席の境目をつくることなく、会場全体が一丸となって楽しめる作品を作りたいと思います。(生田)斗真との共演はこれまでに何回かありましたが、今回のように二人でメインを演じるのは始めてです。斗真は芝居に対して熱いので、相乗効果で良い作品を作りたいですね。
公演データ
【スタッフ】 脚本・作詞・作曲=ジム・ジェイコブス/ウォーレン・ケイシー 翻訳・訳詞・演出=菅野こうめい 振付=リチャード・ピークマン
【キャスト】 生田斗真/神田沙也加/藤本美貴/植木豪/赤坂泰彦/屋良朝幸 ほか

【東京公演】
2008.10/20(月)〜 11/4(火) 青山劇場

【大阪公演】
2008.11/14(金)〜17(月) シアターBRAVA!
・チケット発売中
・全席指定SS席11,000円/S席10,000円/A席8,500円 *大阪公演はSS席・S席のみ
・お問い合わせ=テレドーム(24時間テープ案内) TEL.0180-993-503