劇団四季『アルデールまたは聖女』公開舞台稽古 - 2009年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/左から野村玲子、味方隆司、志村要
▲左から野村玲子、味方隆司、志村要

 劇団四季が、記念すべき旗揚げ作品『アルデールまたは聖女』を26年ぶりに上演する。1月22日の初日に先駆け、公開舞台稽古が21日に行われた。



 今やミュージカルの代名詞のような存在として知られる劇団四季だが、創成期に上演していたのはフランスの劇作家、ジャン・アヌイとジャン・ジロドゥの作 品群。『アルデール〜』は、ジャン・アヌイの作で、舞台はフランスのとある避暑地にある、名将レオン・サンペ邸。障害を持ち40歳を越えて独身である将軍 の妹・アルデールの恋騒動を軸に、同家に集う人びとのさまざまな人間模様を描く。タイトルロールのアルデールは語られるのみで登場せず、彼女の聖女のよう な純粋さと対比して、周囲の人びとの世俗的な愛憎を浮き彫りにしていくという、巧みな構成が光る作品だ。2月4日まで自由劇場にて上演される。

 また、キャストを代表して、伯爵夫人役・野村玲子からのコメントが発表された。



 55年前の同じく1月22日に開幕した伝説の旗揚げ公演が、自由劇場によみがります。


『アルデールまたは聖女』はフランスの上流階級を舞台に純潔と愛憎が激突する大人の物語です。その中で私が演じるのは夫と愛人との微妙な関係を保ちながら暮らす伯爵夫人。世俗に塗れた女性を演じるのは、これまでにない新しい挑戦で、とてもやりがいを感じています。



 皆さまに劇団四季の原点であるジャン・アヌイの名戯曲を心ゆくまでご堪能いただけるよう、一つひとつのせりふを大切に演じていきたいと思います。

インフォメーション

2009.1/22(木)〜2/4(水) 自由劇場

【スタッフ】 作=ジャン・アヌイ 訳=諏訪正 演出=浅利慶太
【キャスト】 劇団四季

・チケット発売中
・全席指定S席7,000円/A席5,000円/学生A席3,000円
・お問い合わせ=劇団四季 東京公演本部 TEL.03-5776-6730

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