『MISSING BOYs〜僕が僕であるために〜』制作発表会 - 2009年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
写真/上段左から渡部累、松本まりか、Song Riders(左:KG 右:TK)、下段左から藤本涼、中村あゆみ、早乙女太一、やべきょうすけ
▲上段左から渡部累、松本まりか、Song Riders(左:KG 右:TK)、下段左から藤本涼、中村あゆみ、早乙女太一、やべきょうすけ

 赤坂ACTシアター開場1周年記念公演として、尾崎豊の楽曲をもとにした舞台『MISSING BOYs〜僕が僕であるために〜』が、今年4・5月に上演される。

 

 尾崎豊が亡くなってから今年で17年。今なお、若い世代を中心に人気の高い尾崎の楽曲をさまざまにアレンジし、楽曲からインスパイアされるイメージをつ づる青春群像劇となる。構成・演出を手掛けるのは、幅広い舞台で活躍する鈴木勝秀。監修を、尾崎のプロデューサーであった須藤晃が務める。

 

 また、出演者はオーディションで選ばれた藤本涼をはじめ、早乙女太一、松本まりかといった“生前の尾崎を知らない世代”から、尾崎と同時代を駆け抜けた中村あゆみまで、さまざまな顔ぶれがそろった。登壇者のコメントは以下のとおり。

須藤晃(監修)

ちょうど四半世紀前に尾崎がデビューし、当時は10代に支持されました。彼は本当の愛とか生きる意味について歌いましたが、今や10代だけでなく、私たち 上の世代にとっても切実な問題になっています。生前よく尾崎は「崖に落っこちる瞬間にブレーキをかけて止めるようなライブをしたい」と言っていました。そ ういう芝居にしたいと思います。



鈴木勝秀(構成・演出)

尾崎さんの楽曲には本当にエネルギーが充満しています。そのエネルギーをどう再現していくか、そしてそれをどう現代ふうにアレンジするかということをいろ いろ考えました。オーディションではストリートダンサーやバスケットボーラーなど、いろいろな人を選びました。なにか表現したいものがある人たちのエネル ギーを集めて、芝居でもミュージカルでもないエネルギッシュなものをつくりたいと思います。



藤本涼

オーディションで合格しました。尾崎さんの歌が大好きなので頑張ります。



早乙女太一

尾崎さんの曲は、いつの間にか知ってました。最近は毎日CDを聴いていて、いろいろ教えられたり、考えさせられたりしています。



やべきょうすけ

芸歴19年にして初舞台、35歳の新人です(笑)。尾崎さんの曲はリアルタイムで聴いていました。僕の聴いてきた尾崎豊のイメージで頑張ります。



松本まりか

初めて知ったのは中学生の時で、思春期だったのですごく影響を受けました。大人になっていろいろなものに縛られたりしますが、今回、それが取り払える機会になったらと思います。



熊谷和徳

NYに行く時に、もともと尾崎さんが好きだった母からテープを持たされて、一人NYで、先の分からない不安を感じた時に聴きました。すごいなと、歌を超えたところで表現者として、人間として影響を受けました。



中村あゆみ

ミュージカルは初挑戦です。尾崎君は、音楽を通じて1980年代を駆け抜けたソウルメイトだと思っています。みんなでエネルギーをぶつけあって、かっこいいシーンをいくつも作りたいです。

インフォメーション

2009.4/18(土)〜5/5(火・祝) 赤坂ACTシアター

【スタッフ】 構成・演出=鈴木勝秀
【キャスト】 藤本涼/中村あゆみ/早乙女太一/やべきょうすけ/松本まりか/渡部累/Song Riders/熊谷和徳 ほか

・チケット発売中
・全席指定S席10,000円/A席8,000円
・お問い合わせ=インタースペース TEL.03-3234-9999

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/1210