いのうえ歌舞伎・壊<Punk>『蜉蝣峠』製作発表会 - 2009年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/上段左からいのうえひでのり、勝地涼、宮藤官九郎、下段左から高岡早紀、古田新太、堤真一
▲上段左からいのうえひでのり、勝地涼、宮藤官九郎、下段左から高岡早紀、古田新太、堤真一

 数ある劇団☆新感線作品の中でも、<いのうえ歌舞伎>と言えば、重厚感あるシリアスな時代劇の代名詞とも言うべきシリーズ。そのシリーズに<壊・Punk>と冠して、劇作家としては2本目の参加となる大人計画の宮藤官九郎が参戦する。

 

 今年3・4月に東京、4・5月に大阪で上演される『蜉蝣峠』。記憶をなくした男・闇太郎の失われた過去をめぐる物語だ。いのうえひでのり(演出)×宮藤 (脚本)の顔合わせは、06年に上演された『メタルマクベス』に続き2本目。<壊・Punk>という冠にふさわしく、これまでの<いのうえ歌舞伎>のイ メージを壊すような脚本になっているとか。脚本を思い出しては、こみ上げてくる笑いを抑えようとする出演者たちに、「いい話だと思って、正座しながら書い たんだけどなあ」と苦笑いの宮藤。会見は和やかな雰囲気のなか進行した。登壇者のコメントは以下のとおり。

いのうえひでのり(演出)

古田をいい者役、堤君を悪役で、ということと、新しい<いのうえ歌舞伎>にしたいということを宮藤君にオーダーしました。そうしたら思っていた以上に壊れてました(笑)。パンクです。



宮藤官九郎(脚本)

時代劇は初めてです。まず日本史の勉強から始めました(笑)。中島(かずき)さんの脚本は、いつもすごいなあ、スペタクルがあるなあと思っていましたが、 僕はもう、スペクタクル・レス活劇にしようと思いまして。古田さんが俳優生活25周年ということで、一応25年が作品のキーワードのひとつになっていま す。



古田新太 闇太郎役

僕は最初記憶がなくなっていて、非常につかみどころのない役です。いのうえさんの演出でウーマンリブをやるのかなって感じもする作品ですが(笑)、最後はなかなかいい話なんですよ。



堤真一 天晴役

昨晩台本を読んで大笑いしました。宮藤君はこういうことを僕にやらせたいのかと。これまでやったことないことをたくさんやらされるので(笑)、楽しみです。



高岡早紀 お泪役

新感線初参加です。いのうえ歌舞伎は何度か観ていますが、今までの本とまったく違います(笑)。ものすごく面白いことになってるので、みなさんと楽しくやっていけたら。



勝地涼 銀之助役

前回(ネタものの)『犬顔家の一族』に出させていただいて、今回はかっこいい役がやれると思っていたのですが……今回も三枚目役で……(笑)。でも新しい自分を見つけられるよう、一生懸命がんばります!

インフォメーション

【スタッフ】 作=宮藤官九郎 演出=いのうえひでのり
【キャスト】 古田新太/堤真一/高岡早紀/勝地涼/木村了/梶原善/粟根まこと/高田聖子/橋本じゅん ほか

【東京公演】
2009.3/13(金)〜4/12(日) 赤坂ACTシアター
・チケット発売中
・全席指定S席11,000円/A席9,000円 *3/11プレビュー公演は各2,000円引
・お問い合わせ=サンライズプロモーション東京 TEL.0570-00-3337

【大阪公演】
2009.4/21(火)〜5/7(木) 梅田芸術劇場 メインホール
・3/1(日)チケット発売開始
・全席指定S席11,500円/A席9,500円/B席6,500円
・お問い合わせ=キョードーチケットセンター TEL.06-7732-8888

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