新国立劇場・芸術監督人事に関して演劇関係者らが声明を発表 - 2009年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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演劇関係者と日本劇作家協会など3団体が、19日都内で会見を開き「新国立劇場の自省と再生を願う演劇人の声明」を出した。また、新国立劇場運営財団の理事でもある永井愛は、本日付けで理事辞任の届けを出したことを明らかにした。

新国立劇場運営財団は昨年6月、演劇部門の現芸術監督・鵜山仁を1期3年で退任とし、2010年より次期芸術監督に宮田慶子を起用するとした。その後、この退任決定と選考課程に関して疑問があるとする演劇関係者たちが同財団へ批判の声をあげ、過去2度にわたって説明を求めてきたが、未だ明確な回答が得られていないとして今回の声明を発表した。この問題をめぐっては、すでに演劇評論家の小田島雄志も理事を辞任している。

声明に名を連ねたのは井上ひさし、蜷川幸雄など劇作・演出家・俳優の20名と日本劇作家協会、日本演出者協会、国際演劇評論家協会日本センターの3団体。会見には、井上、永井のほか坂手洋二、松岡和子、流山児祥が出席した。

関連サイト

» 日本劇作家協会|「新国立劇場の自省と再生を願う演劇人の声明」
* 声明文中の「平成20年度第3回理事会における決定」についてはこちら
»  新国立劇場|演劇部門の芸術監督の選任について

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