歌舞伎座さよなら公演『八月納涼大歌舞伎』懇親会 - 2009年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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写真/花火をバックに! (C)松竹
▲花火をバックに!
怪談乳房榎 (C)松竹 撮影=福田尚武 六歌仙容彩 (C)松竹 撮影=福田尚武

▲怪談乳房榎

▲六歌仙容彩

歌舞伎座さよなら公演『八月納涼大歌舞伎』が8日に初日を迎えるにあたって、野外レストランで懇親会が開かれた。

集まったのは中村勘三郎、坂東三津五郎ら出演者総勢21名。なんと花火もあがり、華やかかつにぎやかな会見となった。まだ30代だった勘三郎、三津五郎が一座の中心をつとめ、今年で20回目を数える同夏の興行。20歳以下の俳優も多く列座し、時の流れに両名の感慨もひとしお。20年間を舞台写真で振り返る映像が流れると、俳優陣から「懐かしい!」「若いね〜」と歓声があがり、大いに盛り上がる1コマも。

野田秀樹(『野田版研辰の討たれ』ほか)、水谷龍二(『愚図六』)、わかぎゑふ(『たのきゅう』)などといった現代の作家を起用するなど話題作も多い興行で、“八月が楽しみ”という観客も多い。「(『熊谷陣屋』のせりふ)“十六年はひと昔”と言いますが、それも越えちゃった。こうして見ると老けたねぇ!(笑)勉強も新しい挑戦もできた、ありがたい興行です。新しい歌舞伎座でもやりたい」(勘三郎)、「勘三郎さんと始めたばかりのころ、3階までいっぱいのお客さんを見た時は、ウルっとしました。まだまだこれからも挑戦を続けて、若い人たちに追い越されないように頑張りたい」(三津五郎)とお互いに意気込みを見せた。

今年も、勘三郎が四役早替わりを見せる『怪談乳房榎』(第三部)、三津五郎が七世以来のあたり役の五役を踊り分ける『六歌仙容彩』(第一部)ほか、第一部『天保遊侠録』、第二部『真景累ヶ淵 豊志賀の死』『船弁慶』、第三部『お国と五平』と盛りだくさんだ。

インフォメーション

2009.8/8(土)〜27(木) 歌舞伎座
【キャスト】中村勘三郎/坂東三津五郎/中村福助/中村扇雀/中村橋之助/坂東彌十郎/中村勘太郎 ほか
・チケット発売中
・全席指定1等席13,000円/2等席9,000円/3階A席3,500円/3階B席2,000円/1階桟敷席15,000円
・お問い合わせ=チケットホン松竹 TEL.03-3541-3131

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