劇作家トム・ストッパードらが世界文化賞を受賞 - 2009年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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日本美術協会は24日、世界の優れた芸術家に贈られる第21回高松宮殿下記念世界文化賞の受賞者を発表。演劇・映像部門には、イギリスの劇作家トム・ストッパードが選ばれた。

トム・ストッパードは37年にチェコでユダヤ系の家系に生まれ、ナチスの迫害を逃れ、アジアでの生活を経て、46年にイギリスへ移住。67年にロンドンで『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』が初演され、高い評価を受け翌年のトニー賞プレイ部門最優秀作品賞を受賞した。現在、蜷川幸雄の演出で上演されている『コースト・オブ・ユートピア』は07年のトニー賞主要7部門を受賞している。

また、自身の手による『ローゼンクランツ〜』の映画化や、映画「恋に落ちたシェイクスピア」の脚本を執筆、アカデミー脚本賞を受賞するなど舞台だけでなく映画の分野でも活躍している。

授賞式は10月22日に、東京・明治記念館で行われる。そのほかの各部門の受賞者は以下の通り。

  • 絵画部門=杉本博司(日本)
  • 彫刻部門=リチャード・ロング(イギリス)
  • 建築部門=ザハ・ハディド(イギリス)
  • 音楽部門=アルフレート・ブレンデル(オーストリア)
  • 演劇・映像部門=トム・ストッパード(イギリス) 

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