野田秀樹が名誉大英勲章を受賞 - 2009年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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劇作・演出家・役者の野田秀樹へイギリス・エリザベス2世女王より名誉大英勲章(OBE)が授与されることになり、2日英国大使館で叙勲式が行われた。

野田は、87年にエディンバラ国際芸術祭へ参加、92年から1年間ロンドンへ留学。以後、『赤鬼』(『RED DEMON』)の上演や、『THE BEE』『The Diver』といったイギリスでの新作上演など、演劇における日英関係の発展への貢献が認められた。

NODA・MAP公式サイト上にコメントを掲載「英国の王立の劇場や国立の劇場で仕事をしたわけでもなく、ロンドンの市井の劇場で、ただ汗を流していた私にこういった名誉ある勲章を与えて下さる英国の懐の深さに驚きつつ感謝しています。こういう土壌が、モンティー・パイソンやビートルズを生みだすのだなと妙に納得してしまいました。これからも、今までとなに変わることなく、文化交流ではなく、文化混流を標榜とし、日英両国をはじめ、さまざまな国々の演劇人と芝居を創っていく所存です」と今後に向けての抱負を語っている。

舞台芸術の分野では過去に、演出家の蜷川幸雄、俳優の真田広之、バレエダンサーの吉田都が大英勲章を受賞している。 

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