第三エロチカが2010年に解散 - 2009年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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川村毅主宰の劇団「第三エロチカ」の旗揚げから来年で30年目を迎える。

第三エロチカは、川村毅が明治大学演劇研究会の学生を中心に80年に旗揚げ。02年からは、劇団制にとらわれない舞台づくりを目指す川村のプロデュースカンパニー・ティーファクトリーとして活動している。第三エロチカはその中の劇団として存続してきたが、05年以降活動を休止しており、来年の30周年記念事業をもって、正式に解散を表明している。

その30周年記念事業の第一弾として、川村毅の新作公演『大市民』が来年3月、吉祥寺シアターで行われる。

出演者は、ワークショップオーディションで選ばれた33名。大学生や、小劇場俳優、中にはかつて東京キッドブラザースの海外ツアー参加以来、約30年ぶりに舞台に立つという人もいれば、職業も俳優だけでなく、歌手、ダンサー、モデルと様々な「市民」が集まっている。

キャスティングは作品の登場人物にあわせてではなく、それぞれの出演者が持つイメージから、川村が一人一人に当て書きをして創作。現在の「大市民」像を描き出す。

公演は3月16日から22日まで、吉祥寺シアターで行われる。前売開始は1月16日。

そのほか、30周年記念事業として、川村の代表作でシリーズ最新作となる『新宿八犬伝 第五巻 —犬街の夜—』の全国公演、早稲田演劇博物館展「解散記念展/第三エロチカの30年」、記録誌「第三エロチカの時代」の出版が予定されている。

インフォメーション

【そのほかの30周年記念事業】

『新宿八犬伝 第五巻 —犬街の夜—』
2010年10月21日(木)〜28日(木)
・会場=新宿FACE
*神奈川・テアトルフォンテ、京都・京都芸術劇場 春秋座、長野・まつもと市民芸術館 実験劇場、福岡・西鉄ホールで公演予定

早稲田演劇博物館展「解散記念展/第三エロチカの30年」
2010年9月〜2011年2月
資料展時、トークイベント、初期未出版戯曲リーディングなどを予定

記録誌「第三エロチカの時代」出版

 

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