和央ようか主演舞台『ディートリッヒ 生きた 愛した 永遠に』製作発表会 - 2010年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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左から麻尋えりか、宮川浩、花總まり、吉田都、和央ようか、鈴木綜馬、今陽子、桜木涼介

▲左から麻尋えりか、宮川浩、花總まり、吉田都、和央ようか、鈴木綜馬、今陽子、桜木涼介

元宝塚歌劇団宙組トップスター・和央ようかが主演を務める舞台『ディートリッヒ 生きた 愛した 永遠に』の製作発表が行われた。会見には和央のほか、宙組時代にコンビを組んだ3年半ぶりの舞台復帰となる、花總まり、そして特別出演するバレエダンサーの吉田都(東京公演のみ)らが出席。音楽監督・宮崎誠の生演奏に乗せて登場するなど、作品世界を表すような華やかな会見となった。

本作はドイツ出身のハリウッド女優で歌手のマレーネ・ディートリッヒの波乱に満ちた半生を、往年の名曲を織り交ぜながら描く新作だ。歌手エディット・ピアフ、俳優ジャン・ギャバン、文豪ヘミングウェイらとの交流を通して、スターとしての一面だけではなく、等身大の女性としての姿も浮き彫りにする。

左から花總、吉田、和央

▲左から花總、吉田、和央

和央はディートリッヒ役について「20世紀の大女優を演じることにとても興奮しています。オリジナルの作品ですので、これからキャスト、スタッフとともに作り上げていくことが楽しみです」と意気込みを語った。また、エディット・ピアフ役の花總との共演について聞かれると「男役と娘役としてしか接したことがないので、少し不安です(笑)。長いコンビ歴で培われた息の合ったところが、役の上でも表現できればと思います」とコメント。これを受けて花總は「宝塚時代は恋人、親子、兄妹といろいろな組み合わせでお互い演じてきましたが、役が変わっても良い舞台を作るということには変わりありません。ですので今回も皆さんと一緒に良い作品を作り上げたいです」と抱負を述べた。

英国ロイヤル・バレエ団のゲストプリンシパルでもある吉田は、特定の役柄を演じるのではなく、ディートリッヒが生きた20世紀そのものを象徴する存在として登場するとのこと。吉田は「この場にいるのが不思議な感じがします(笑)。素敵な共演者の方たちと同じ舞台に立てることがとてもうれしいです。自分にとっては大きなチャレンジ。愛と平和を踊りで表現していきたいです」と語った。

インフォメーション

『ディートリッヒ 生きた 愛した 永遠に』

【スタッフ】演出=釜紹人/原案・作詞・訳詞=竜真知子/音楽監督・作編曲=宮崎誠/バレエシーン振付=Will Tuckett/振付=桜木涼介 
【キャスト】和央ようか/鈴木綜馬/花總まり/宮川浩/桜木涼介/麻尋えりか/今陽子/横内正 Special Appearance=吉田都(東京公演のみ) ほか

東京公演
2010年3月12日(金)〜28日(日)
・会場=青山劇場
・お問い合わせ=サンライズプロモーション東京 TEL.0570-00-3337

大阪公演
2010年4月3日(土)・4日(日)
・会場=梅田芸術劇場
・お問い合わせ=キョードーインフォメーション TEL.06-7732-8888

各会場とも
・料金=全席指定S席12,000円/A席9,000円/B席6,000円
・チケット発売=1月23日(土)

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