読売文学賞 戯曲・シナリオ賞に鴻上尚史 - 2010年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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1日、読売新聞社が主催する第61回読売文学賞が発表され、戯曲・シナリオ賞には鴻上尚史「グローブ・ジャングル『虚構の劇団』旗揚げ3部作」に決定した。

同作は、若手を中心にした劇団「虚構の劇団」の立ち上げにあたり書き下した作品で、『監視カメラが忘れたアリア』『リアリティ・ショウ』『グローブ・ジャングル』からなる3部作。選考委員の文芸評論家・川本三郎は「冗舌、笑い、若者言葉が氾濫(はんらん)するカオスのなかから息苦しい現代を生きる若者たちの悲しみが見えてくる」と評価している。

その他の部門の受賞者は以下の通り。

第61回読売文学賞 受賞者

小説
高村薫「太陽を曳く馬」(新潮社)

戯曲・シナリオ
鴻上尚史 戯曲集「グローブ・ジャングル『虚構の劇団』旗揚げ3部作」(小学館)

随筆・紀行
堀江敏幸「正弦曲線」(中央公論新社)

評論・伝記
湯川豊「須賀敦子を読む」(新潮社)

詩歌俳句
河野道代 詩集「花・蒸気・隔たり」(panta rhei)

研究・翻訳
丸谷才一・訳 ジェイムズ・ジョイス「若い藝術家の肖像」(集英社)

 

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