モダンスイマーズ『凡骨タウン』公開舞台稽古 レポート - 2010年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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抑制した演技に苦悩がにじむ萩原聖人と、ダークな魅力を発揮する千葉哲也(「八鴉」を牛耳る早乙女役)による、緊迫のシーン。

▲抑制した演技に苦悩がにじむ萩原聖人(右)と、ダークな魅力を発揮する千葉哲也による、緊迫のシーン。

蓬莱竜太が座付き作家を務める「モダンスイマーズ」の最新作の公開舞台稽古が行われた。08年に1カ月ロングラン上演された『夜光ホテル』の続編で、前作に引き続き萩原聖人が出演する他、初参加の緒川たまき、千葉哲也ら、これまでになく多くの客演を招いて送る作品だ。

不良グループ「八鴉(はちがらす)」の仲間として少年期を過ごした男たちの再会を描いた『夜光〜』の、“更なる全貌と核心に迫る”と銘打たれた今作。グループのリーダー格である「ケンちゃん」(萩原)の視点で、彼を取り巻く人々と、前作で語られなかった物語を紡ぐ。ホテルの一室のみで展開した前作とはうってかわって、時間も場所もくるくると変化するこの舞台。抽象的なセットが照明やせりふでさまざまな場面になっていく。

もちろん、前作を見ていなくてもOK。観客が想像力を膨らませることができる、「余白」に魅力がひそむ舞台だ。

かつての仲間たちとの別離を決意するが……。モダンスイマーズメンバーとの絶妙な掛け合いもみどころ。

▲かつての仲間たちとの別離を決意するが……。モダンスイマーズメンバーとの絶妙な掛け合いもみどころ。

寄り添うような存在感を見せる、ある女性(緒川たまき)の存在がキーとなる。

▲寄り添うような存在感を見せる、ある女性(緒川たまき)の存在がキーとなる。

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