溝端淳平主演『NECK』が上演中![公開舞台稽古] - 2010年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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左から森崎博之、溝端淳平、河原雅彦。手前は加藤啓

▲左から森崎博之、溝端淳平、河原雅彦。手前は加藤啓

溝端淳平
会見より。左から森崎、河原、溝端、鈴木浩介

▲溝端淳平

▲会見より。左から森崎、河原、溝端、鈴木浩介

三島由紀夫賞受賞作家・舞城王太郎の新作「NECK」は、首から下は身動きが取れないという状況下で、恐ろしい出来事が次々に襲いかかるサスペンス・ストーリーだ。同作の「首」というモチーフはそのままに、舞台版と映画版(8月公開)、2つの異なる物語が誕生。若手俳優・溝端淳平が両作品に主演する。舞台版は劇団デス電所・竹内佑が劇作を、河原雅彦が演出を務め、2月12日(金)の初日開幕直前、一部シーンをマスコミ向けに公開した。

舞台稽古後の囲み取材で溝端淳平は「舞台はワークショップの延長線上でしかやったことがなくて、本格的なのは初めて。映画やドラマとは違う緊張を感じています。動きがあると、その動きに合わせてせりふを覚えたり(芝居の流れに)乗れる感じがあるんですけど、今回は(地面に)埋まっていることが多いので、せりふのテンポやニュアンスが少しズレちゃうとまったく違ってきてしまう。ずっと耳と頭を集中させていないと(頭の中が)グチャグチャになっちゃうので、ハラハラしながら演じてます」とコメント。その緊張している様子を見て、TEAM NACSではリーダーを務める森崎博之は「淳平君は稽古中から『早く本番来ないかな〜!』と言っていて、本当はすごくポジティブな精神の持ち主。われわれをずっと引っ張ってくれたのも淳平君なので、僕は二十歳近く歳が離れてますけど、彼のことをキャプテンだと思っています! ここまでやってきた信頼感があるので、大丈夫!」と励ました。

出演予定だった板尾創路が体調不良のため開幕直前に降板したこともあり、急きょ演出と役者を兼任することになった河原は「本当に心強い共演者です。僕は演出をやりながらの出演になりますが、僕の何倍も稽古している人たちなので、きっと僕がだいたいの記憶でせりふを言ってもみんながフォローしてくれると思います(笑)。楽しんで演じたい!」と意気込みを語った。ハプニングを乗り越え、チームワークはより一層強くなったようだ。

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