寺島しのぶが第60回ベルリン国際映画祭 最優秀女優賞を受賞 - 2010年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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若松孝二監督の映画「キャタピラー」に主演した寺島しのぶが20日(日本時間21日未明)、第60回ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞にあたる銀熊賞を受賞した。

日本人で同賞に輝いたのは、64年の左幸子、75年の田中絹代に次ぐ3人目で、35年ぶりの快挙となる。

映画「キャタピラー」は戦時下の農村を舞台に、顔面が焼けただれ、四肢を失った姿で中国戦線から帰還し、「生ける軍神」としてあがめられる夫・久蔵の世話に追われる妻・シゲ子の姿を通し、戦争の矛盾を浮かび上がらせる作品で、同映画祭のコンペティション部門に招待された。日本では今夏公開予定。

寺島のウェブサイトには「皆の魂の結晶です。私はこの日を忘れません。そして日本の人達。賞が全てではありません。まず世界の映画祭のコンペティションに選ばれたという事実。これをまず評価するべきです」と自身の想いがつづられている。

また、同映画祭のパノラマ部門では藤原竜也らが主演する、行定勲監督の「パレード」が国際批評家連盟賞を受賞している。

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