『鹿賀丈史・市村正親 それぞれのコンサート』公開稽古 - 2010年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
左から武田真治、市村正親、鹿賀丈史、笹本玲奈

▲左から武田真治、市村正親、鹿賀丈史、笹本玲奈

日本のミュージカル界を代表する俳優2人による『鹿賀丈史・市村正親 それぞれのコンサート』の公開稽古が25日に行われた。

2人は同時期に劇団四季へ入団。鹿賀は『イエス・キリスト=スーパースター』(現『ジーザス・クライスト=スーパースター』)でデビューを飾り、市村は『オペラ座の怪人』で初代ファントム役を務めるなど、才能を開花させた。退団後30年以上経った今、それぞれの役者人生を振り返り、今まで演じてきた演目の中から想いの深い楽曲を選んで歌う。お互いのコンサートにゲスト出演する日もあり、安蘭けい、井上芳雄、香寿たつき、笹本玲奈、武田真治、田代万里生などの豪華ゲストも日替わりで登場する。

公開稽古では、鹿賀のボーカルに、ゲストの武田と市村がダブルでサックス演奏する「砂に刻む歌」(『ラ・カージュ・オ・フォール』より)、ゲストの笹本と鹿賀が歌う「Tonight」(『ウエストサイド物語』より)、市村とアンサンブルによる「ONE」(『コーラスライン』より)の3曲を披露。「Tonight」を歌った鹿賀は、若い時分を思い出すかのように青年の純粋な気持ちを朗々と歌い、一方の市村は若いダンサーに負けない、しっかり足の上がったダイナミックなダンスを見せ、それぞれに御歳59歳と61歳とは思えぬ若々しさとパワーを感じた。

「砂に刻む歌」稽古より。左から武田、市村、鹿賀

▲「砂に刻む歌」稽古より。左から武田、市村、鹿賀

息の合ったラインダンスを披露「Tonight」を歌う笹本と鹿賀

▲息の合ったラインダンスを披露

▲「Tonight」を歌う笹本と鹿賀

劇団四季在籍時を振り返った市村は「丈史は主役が多く、僕はいつも個性的な役が多かった。今や僕は還暦を過ぎてるし、丈史はまもなく(還暦に)達するけど、丈史の歌う“Tonight”を聞いていると、青春の思い出がよみがえってくるね」と感慨深げなようす。長年のファンには懐かしく、最近の作品を見ている人には目新しく感じるような、注目のコンサートになりそうだ。

インフォメーション

「鹿賀丈史・市村正親 それぞれのコンサート」

【スタッフ】構成・演出=高平哲郎 音楽監督・指揮=塩田明弘
【キャスト】鹿賀丈史/市村正親
日替わりゲスト(50音順)=安蘭けい/井上芳雄/香寿たつき/笹本玲奈/武田真治/田代万里生
*日替わりゲストの出演回はお問い合わせを

2010年3月4日(火)〜14日(日)
・会場=東京国際フォーラム ホールC
・チケット発売中
・料金=全席指定S席10,000円/A席7,000円
・お問い合わせ=ホリプロチケットセンタ TEL.03-3490-4949

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/1852