映画「ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い」4月10日より公開 - 2010年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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モーツァルトが1787年に発表した傑作オペラ『ドン・ジョヴァンニ』。その誕生には“もう一人の天才”ロレンツォ・ダ・ポンテの存在があった……。

劇作家ダ・ポンテに焦点を当て、モーツァルト、ジャコモ・カサノヴァ、アントニオ・サリエリをはじめとした多彩な登場人物とともに、その傑作誕生の過程を描いた映画「ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い」が、4月10日より公開となる。

舞台は1781年のウィーン。背徳行為からヴェネツィアを追放されたダ・ポンテは、モーツァルトと出会い、オペラの台本を任される。ダ・ポンテは、稀代の色男“ドン・ジョヴァンニ(ドン・ファン)伝説”に新たな視線を盛り込み、聖職者でありながら放蕩な日々を送るダ・ポンテ自身の体験を、主人公に反映させた物語を構想する。そして、その物語に魅せられたモーツァルトは身を削って作曲に没頭していく……。

映画では、劇中劇として登場する『ドン・ジョヴァンニ』の名シーンと、ダ・ポンテ自身の秘められた愛の物語を交錯させることでドラマが紡がれる。

監督は「サロメ」や「タンゴ」などで知られる、スペインの巨匠カルロス・サウラ。撮影は「地獄の黙示録」「レッズ」「ラストエンペラー」で、三度のアカデミー賞に輝くヴィットリオ・ストラーロ。この2人が名作誕生の秘密を新解釈で表現する。

4月10日(土)より、Bnkamura ル・シネマ、銀座テアトルシネマにてロードショー。そのほか全国の劇場で順次公開予定。

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