滝沢秀明演出・主演『滝沢歌舞伎 TAKIZAWA KABUKI』開幕 - 2010年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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滝沢秀明の初演出作品『滝沢歌舞伎 TAKIZAWA KABUKI』が4月4日に日生劇場で開幕した。翌5日の上演で、『滝沢演舞城』(06年)から200回公演を数える滝沢主演作シリーズ。“和”をテーマに、歌舞伎をはじめとする伝統芸能の世界と、滝沢の独創的なアイデアが混ざり合い、よりエンターテインメント性の高い舞台として結実した。

舞台は二部構成で、迫力の和太鼓演奏を取り入れたパフォーマンスで魅せる第一部、滝沢が(これまで同シリーズで演じてきた)源義経ではなく仇の平将門役を演じ、芝居で魅せる第二部、と滝沢の魅力が存分に楽しめる内容。さらに日本初登場という“4Dフライング”も大きな見どころだ。

200回公演を目前に控えた滝沢のコメントは以下の通り。

「今回初めて演出をやらせていただいて、仕事が単純にいつもの2倍になりました。お客さんの目線でつくらないといけないと常に意識しましたね。1月にやっていた『滝沢革命』の時からずっと、この『〜歌舞伎』のことも考えていたので、初日が開いて、ようやくほっとしました。客席の反応があった瞬間はやっぱりうれしくて、裏でにやっとしてしまいました(笑)。

ジャニー(喜多川)さんには、“問題ないから自信をもってやれ”と言われました。今回、演出を経験して、ジャニーさんのうれしさも分かりましたし、大変さもよく分かりましたね。

◆歌舞伎の勉強はしましたか、という記者の質問に
歌舞伎の資料にあたったり、実際に舞台も観に行きました。これからももっと勉強していきたいです。ただ、今回は古典的な歌舞伎をやろうとしているわけではなく、滝沢歌舞伎という新しいものをやろうとしているので。これは僕だけの発想ですけど、ここが海外だと仮定して海外のお客様に歌舞伎を見せるイメージで、洋物も取り入れながら舞台をつくったらどうかなと思ってて。——海外公演ですか? 勝手に想像はしています(笑)。

◆200回への意気込みを、という質問に
僕だけじゃなくてキャスト、スタッフ、そしてファンの方がいてくれたから続けてこれたと思っています。だからみなさんと一緒に200回をお祝いしたいなって。『〜歌舞伎』の千秋楽がちょうど250回になるんです。これから1カ月間、一日一日を大事にしたいなと思います!」

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