劇団四季が「福岡シティ劇場」の専用使用を打ち切り - 2010年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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劇団四季は23日、福岡県の「福岡シティ劇場」について、常設劇場としての利用を中止することを発表した。

同劇団の佐々木典夫副会長と、劇場のある複合施設「キャナルシティ博多」の運営会社、福岡地所の榎本一彦会長が福岡市内で記者会見を行い、4月に上演した『クレイジー・フォー・ユー』は入場率58%、4月29日から5月8日の『エビータ』も現段階で60%と想定以上の入場率の落ち込みがあり、「赤字額も当初予定していた許容範囲を超える結果」と説明した。

予定されていた、6・7月の『春のめざめ』、8月の子ども招待公演『ファミリーミュージカル』も中止となる。今後、四季は市場の実態にあわせて公演計画を立て、公演ごとに劇場と契約。年間で3〜4カ月程度の上演を検討している。

四季は観客動員の低迷を理由に、今年1月、同劇場での公演休止を発表したが、ファンの反響が大きく、4〜8月に新たに公演を企画。興行成績などを参考に継続を判断するとしていた。

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