舞台『インディゴの夜』全国ツアーがスタート! - 2010年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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深水元基(左奥)とINDIGO 4(手前左から天野浩成、真山明大、奥左から高木心平、高木万平)

▲深水元基(左奥)とINDIGO 4(手前左から天野浩成、真山明大、奥左から高木心平、高木万平)

ソファー真ん中は瀬下尚人  

▲ソファー真ん中は瀬下尚人

去る4月頭までフジテレビ系で放送されていた昼ドラ『インディゴの夜』が舞台化。新国立劇場 中劇場に続いて、21都市をめぐる全国ツアーがスタートした。

原作は、第10回創元推理短編賞を受賞した加藤実秋の同名小説。テレビドラマ化にあたっては、個性派ホストたちが難事件を解決していく痛快推理劇系ということで、これまでのドロドロ愛憎劇系とは一線を画す、新タイプの昼ドラとして注目を集めた。さらに舞台版は、物語の設定や役どころはそのままに、ドラマの終盤に登場した謎の女社長・三国蘭子のエピソードが新たな展開を見せるスピンオフ作品となっている。

女社長・三国蘭子(貴城けい・中央)は、ホストクラブ「インディゴ」を乗っ取ろうと計画する……。

▲女社長・三国蘭子(貴城けい・中央)は、ホストクラブ「インディゴ」を乗っ取ろうと計画する……。

ユニット「indigo4」によるカーテンコール

▲ユニット「indigo4」によるカーテンコール

舞台は一風変わったホストクラブ“club indigo(クラブ・インディゴ)”。休業日のインディゴには、翌日から披露するダンスの練習をする犬マン(天野浩成)、樹(真山明大)、モイチ(高木万平)、モサク(高木心平)のほか、仲間のホストのアレックス(深水元基)がいた。そこに、元ナンバーワン・ホストで今は花屋の沢田研三(瀬下尚人)や、インディゴを執拗に狙う謎の女社長・三国蘭子(貴城けい)が現れて……。

ドラマよりも深く掘り下げられたホストたちの個性が光ったのはもちろん、客席を巻き込んでのパフォーマンス、舞台版からの新加入であるTHE CONVOY SHOWの瀬下の本格的なタップダンス、元宝塚歌劇団トップスター・貴城の麗しの男装など、観客を沸かせる仕掛けが満載。さらにフィナーレには、スペシャルユニット「INDIGO 4」としてドラマのエンディングテーマ「ココロ‐Dear my friends‐」でCDデビューを果たした天野、真山、万平、心平による同曲の披露も。ドラマを見ていた人はもちろん、舞台で初めてインディゴを知った人も十分に楽しめる内容になっていた。

東京公演にあたっての囲み会見での主なコメントは次の通り。

天野浩成
真山明大

▲天野浩成

▲真山明大

天野浩成
6月20日の千秋楽まで長い道のりですが、ひと公演ひと公演を大事に、観にきていただいた方全員に楽しんでいただけるよう頑張ります。お客さんと一緒の会場で、ひとつの空気感を作っていけるのが舞台のよさ。特に今回は皆さんと直接接するシーンもあるのでお楽しみに。

真山明大
ドラマが終わって、あっという間に舞台の初日という感じ。自分自身が思い切り楽しむことで、お客様にも楽しんでいただけたらなと思います。全国ツアーでいろんな場所に行けるので、ドラマを見ていてくれた皆さんの前でお芝居ができることが一番うれしいです。

高木万平(左)と高木心平
深水元基

▲高木万平(左)と高木心平

▲深水元基

高木万平
お客さんに笑顔いっぱいで帰ってもらえるように、僕たちも笑顔いっぱいで最高の接客をします! 地方によって盛り上がる場所、盛り上がらない場所が違うと思うので、それらを生で感じるのが楽しみ。皆さんにも楽しんでいただけたらうれしいです。

高木心平
舞台では、ドラマでは描ききれなかった一人ひとりの過去や未来にもスポットが当たっているので、僕ら双子のモイチとモサクの違いもはっきり出ています。キャンペーンで地方を回った時、応援してくれている方々がたくさんいたので、また会えるのが楽しみです。

深水元基
ホストメンバーの若いエネルギーをみんなに伝えたいと思います。インディゴの日曜日という設定なので、普段のホストたちの空気感とか、ドラマにはなかった一面も描かれています。全国公演では、本番はしっかり、それ以外のところは修学旅行のように楽しみたいです。

瀬下尚人
貴城けい

▲瀬下尚人

▲貴城けい

瀬下尚人
とにかく会場中を巻き込んで、皆さんをclub indigoにご招待しますので、楽しみにしていてください。共演者のみんなとは、千秋楽までの間に一生の仲になれるんじゃないかな。僕自身は全国のインディゴ・ファンの方々を、一人でも自分のファンにしたいです(笑)。

貴城けい
ドラマに引き続き舞台でも、三国蘭子としてインディゴ・メンバーと戦いたいと思います。みんなエネルギッシュなので、そのパワーをいただいて、私もはっちゃけられたらなと思います。あと、男装は負けないぞ、と対抗意識を燃やしてます(笑)。

会見より。左から深水元基、真山明大、高木万平、高木心平、天野浩成、貴城けい、瀬下尚人

▲会見より。左から深水元基、真山明大、高木万平、高木心平、天野浩成、貴城けい、瀬下尚人

インフォメーション

 舞台『インディゴの夜』

【スタッフ】原作=加藤実秋「インディゴの夜」シリーズ(東京創元社刊) 脚本=樫田正剛 演出=星田良子
【キャスト】INDIGO 4(天野浩成・真山明大・高木万平・高木心平)/深水元基/瀬下尚人/貴城けい

東京公演
2010年4月30日(金)〜5月3日(月・祝)
・会場=新国立劇場 中劇場
・料金=全席指定S席7,500円/A席5,500円/学生席4,000円
・お問い合わせ=サンライズプロモーション東京 TEL.0570-00-3337

全国ツアー予定
仙台/山形/福島/秋田/札幌/名古屋/静岡/三島/大阪/福井/石川/富山/松本/新潟/広島/岡山/福岡/熊本/大分/宮崎/沖縄
*詳細は公式サイトを参照

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