孝太郎と愛之助による歌舞伎鑑賞教室『鳴神』、6月2日に開幕! - 2010年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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片岡愛之助(鳴神上人)   片岡孝太郎(雲の絶間姫)

▲片岡愛之助(鳴神上人)

 

▲片岡孝太郎(雲の絶間姫)

67年に始まって以来、今回で77回目を数える国立劇場の歌舞伎鑑賞教室。人気の演目を若手俳優たちが演じ、開演前には作品解説もあるなど、歌舞伎を気軽に楽しめる企画として人気だ。上演中に入場者数500万人を達成するその記念すべき公演が、6月2日(水)に開幕。片岡愛之助、片岡孝太郎による歌舞伎十八番の内『鳴神』を上演する。

時の朝廷に恨みを抱いた鳴神上人(愛之助)が竜神を滝壺へ閉じ込めたことから日照り続きに。困った朝廷は、美しい雲の絶間姫(孝太郎)を鳴神のもとへ遣わすが……。徳を積んだいかめしい僧が世にも美しい姫によって心を乱されていくさまを、ユーモラスな会話のやりとりで描く本作。4月下旬に行われた記者発表でも「『鳴神』は、いわば“女スパイがエロティシズムを使って男をだます”という現代にもありそうな怖い話。せりふの量も多く、言葉をきちんと理解してもらわないといけないので、お客様との間合いを計りながら、うまく引き込めたらいいと思います」(孝太郎)、「この作品は、ユーモアがあって分かりやすく、歌舞伎の様式美もいろいろと入っているので、初心者にぴったりの作品だと思います。皆さまの記憶に残るような素晴らしい舞台にしたいと思っています」(愛之助)とそれぞれ意気込みを語った。孝太郎演じる絶間姫の美しい女方芸、愛之助演じる鳴神上人が繰り広げる「荒事」と呼ばれるダイナミックな芸など、歌舞伎の醍醐味を堪能しよう!

左から愛之助、孝太郎

▲記者会見より。左から愛之助、孝太郎

インフォメーション

6月歌舞伎鑑賞教室 歌舞伎十八番の内『鳴神』
解説「歌舞伎のみかた」(監修=河竹登志夫/解説=澤村宗之助)

【キャスト】片岡孝太郎/片岡愛之助 ほか

2010年6月2日(水)〜24日(木)
・会場=国立劇場 大劇場
・チケット発売中
・料金=全席指定1等席3,800円/2等席1,500円/学生1,300円 *身障者は2割引
・お問い合わせ=劇場 TEL.0570-07-9900

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