宝塚歌劇月組『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』開幕 - 2010年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
霧矢大夢(手前左)と蒼乃夕妃

▲霧矢大夢(手前左)と蒼乃夕妃(右端)

月組新トップコンビ、霧矢大夢と蒼乃夕妃のお披露目作品『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』の東京公演が、4日に開幕。それに先駆け、同日の午前にゲネプロが行なわれた。08年の星組初演時、読売演劇大賞優秀作品賞、菊田一夫演劇大賞を受賞した作品だけに、いやが応にも期待が高まる。

蒼乃(左)と霧矢

▲蒼乃(左)と霧矢

舞台は、ギロチン処刑におびえる18世紀革命期のフランス。貴族や聖職者が次々と処刑される中、スカーレット・ピンパーネルと呼ばれる一団が現れ、貴族たちを救い出していた。やがて彼らが、実はイギリスの貴族たちではないかと噂されるようになり……。

宝塚版では、イギリス貴族のパーシー・ブレイクニー(実はスカーレット ピンパーネルのリーダー)とコメディ・フランセーズの美しき歌姫マルグリットとの夫婦の物語を軸に、革命に翻弄される男女の姿を描く。歌に定評のある霧矢と蒼乃がそれぞれの想いを歌い上げるシーンや、マルグリットの元恋人ショーヴラン(龍真咲と明日海りおのWキャスト)とパーシーの対決シーン、さらに所々に差し挟まれるコメディータッチの演出など、見どころたくさんだ。

蒼乃(左)と龍真咲   スカーレット・ピンパーネル団

▲蒼乃(左)と龍真咲

 

▲スカーレット ピンパーネル団

霧矢(左)と蒼乃

▲終演後の会見より。霧矢(左)と蒼乃

終演後行なわれた会見での、霧矢と蒼乃のコメントは以下の通り。

霧矢大夢
宝塚大劇場で1カ月やってきて、月組ならではの『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』になったと自負しています。なので気負いはありません(と蒼乃に微笑みかける)。
月組は昔から芝居の月組と言われていますが、今回も全員が役の大小に関わらず、どんな役でも全身全霊で演じています。そのおかげで、月組らしい『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』になっているのではないかなと思います。パーシー役については、こういった冒険活劇のヒーローらしいヒーローだと思いますね。霧矢なりのパーシーを楽しんでいただけたら。

蒼乃夕妃
今の月組にしか出せない色がつまっていると思います。マルグリット役は、革命の元女闘士という役で、芯の強い人ですが、パーシーと出会ったことで女性らしさをにじませていきます。彼女のそういったいろんな面を観ていただけたら。

インフォメーション

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/2165