倉本聰脚本のスペシャルドラマ「歸國(きこく)」が8月14日に放送 - 2010年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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TBSでは8月14日(土)に、倉本聰脚本の大型スペシャルドラマ「歸國(きこく)」を2時間半に渡って放送する。

出演はビートたけし、小栗旬、向井理、塚本高史、温水洋一、遠藤雄弥、ARATA、堀北真希、八千草薫、石坂浩二と豪華キャストが集まった。

同作は1955年に発表された棟田博の短編小説「サイパンから来た列車」をもとに倉本が書き下ろした作品。物語は、8月15日終戦記念日の深夜。静まり返った東京駅のホームに、ダイヤには記載されていない1台の軍用列車が到着したことから始まる。そこに乗っていたのは60余年前のあの戦争中、南の海で玉砕し、そのまま海に沈んだ英霊たち。彼らの目的は、平和になった故国を目撃すること。そして、かの海にまだ漂う数多の魂にその現状を伝えること。永年夢見た帰国の時、故国のために死んだ彼らは、今の日本に何を見たか……。

倉本は本作について「これは鎮魂のドラマであり、怒りと悲しみのドラマである。もう先のない僕らの世代が、一つの時代の小さな証人として遺しておかねばと思い書き下ろしたものである」と語っている。

放送は8月14日(土)、21:00放送予定。

なお、富良野GROUP上演の舞台版も今夏全国ツアー公演が行われる。東京公演は赤坂ACTシアターにて、8月12日(木)から15日(日)まで。

インフォメーション

テレビドラマ「歸國(きこく)」

【スタッフ】脚本=倉本聰 演出=鴨下信一
【キャスト】ビートたけし/小栗旬/向井理/塚本高史/温水洋一/遠藤雄弥/生瀬勝久/ARATA/堀北真希/八千草薫/石坂浩二/笈田ヨシ

8月14日(土)21:00放送

舞台「歸國(きこく)」

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