『ラヴ・レターズ』20周年記念公演が開幕 - 2010年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
松尾スズキ(左)と大竹しのぶ

▲松尾スズキ(左)と大竹しのぶ

90年にスタートし、今年20周年を迎えたPARCO劇場の人気シリーズ『ラヴ・レターズ』。それを記念したスペシャル版として、6月21日の松尾スズキ&大竹しのぶカップルを皮切りに、30日まで連日、豪華な顔合わせが登場する。

本作は、A.R.ガーニー作&青井陽治訳・演出による朗読劇で、登場人物はアンドリューとメリッサの二人のみ。幼なじみの二人が、50年にわたり交わした手紙の数々を通して、人生の輝きや儚さ、切なさなどを描く。

これまでに380組のカップルが登場したが、大竹しのぶはその第1回公演のキャストであり、今回が20年ぶりの出演となる。また、本作は作者の意向により稽古時間が極めて少なく設定されており、役者ができるだけ新鮮な気持ちで台本に向かうように意図されている。

21日の開演3時間前に、松尾&大竹組の公開稽古が行われた。稽古時の二人のコメントは以下の通り。

囲み会見より。左から松尾、大竹、青井陽治(訳・演出)

▲囲み会見より。左から松尾、大竹、青井陽治(訳・演出)

大竹しのぶ
最初が役所さんと(の共演)だったので浮気する感じです(笑)。みんなほかの方は相手を変えないんですよね。松尾さんも前回と違うから不倫同士(笑)。小学校4年生から50年という長い年月を演じるんですけど、読んでるとあっという間で、「ああ、人生と同じだな」って思います。

松尾スズキ
人物はもうできあがってますから、僕らはそれをきちんとやっていこうと。本番では、今日ここで何が起こるかを楽しんでいきたいなと思います。稽古1回、本番1回という中でつくる作品なので、大竹さんとの間に何らかの世界が生まれるといいなと思います。

インフォメーション

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/2215