志村けん一座『志村魂』公開舞台稽古 - 2010年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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公開稽古前の会見より。前列左から、小林恵美、志村けん、磯山さやか、みひろ、後列左から、ダチョウ倶楽部(寺門ジモン、肥後克広、上島竜兵)、桑野信義

▲公開稽古前の会見より。
前列左から、小林恵美、志村けん、磯山さやか、みひろ
後列左から、ダチョウ倶楽部(寺門ジモン、肥後克広、上島竜兵)、桑野信義

2月に還暦を迎えた志村けんが座長を務める舞台『志村魂〜新作「初午の日に」〜』が、7月1日、天王洲 銀河劇場で開幕。同日の昼、公開舞台稽古が行われた。

『志村魂』シリーズはバラエティー番組でおなじみの「バカ殿様」などのライブコントや、志村による津軽三味線の演奏、芝居で構成された作品で、今年で5年目を迎える。

『志村魂』に毎回出演しているダチョウ倶楽部の「ヤー!」のつかみで始まる1幕。アツいおでんを顔に付ける彼らの人気ネタや、桑野信義のトランペット演奏など、内容は盛りだくさんだ。息つく暇もなく舞台上で繰り広げられるコントに、観客は大爆笑。客席が笑いで何度も揺れた。

2幕では恒例の津軽三味線演奏で志村が「風林火山〜月冴ゆ夜〜」のほか、新挑戦となる「よさこい」を披露。そして、新作の喜劇『初午の日』では、お稲荷さんを祭る“初午(はつうま)の日”に、大金を持って旧友のもとを訪れた井上喜作(志村けん)と彼らを取り巻く人々との心温まる関係を描く。今回の芝居で初めて老人に扮するという志村が、出来心から罪を犯してしまった老夫を熱演。声を震わせて自身を恥じる様子が観る者をほろりとさせた。

コント「バカ殿様」より。「幸せだなぁ〜」とキメポーズをする志村(写真中央)   芝居「初午の日に」では迫真の演技を披露した

▲コント「バカ殿様」より。「幸せだなぁ〜」とキメポーズをする志村(写真中央)

 

▲芝居「初午の日に」では迫真の演技を披露した

舞台稽古直前に行われた会見では、出演者がそろってコント「バカ殿様」の扮装で登場。志村の好みで選ばれたという女性キャストの中から、現在“婚活中”だという初参加の磯山さやかを前に、志村は「(公演は)一カ月あるから、じっくり攻める。酒を飲むのなら、こっちのもんだ」と怪しい笑顔をのぞかせ、周囲を笑わせた。また、取材陣から“還暦”を感じたことは?と聞かれると、「多少膝が痛くなる。でも、1年に一度この公演で汗をかいて、健康を維持しています。(美女たちから)若い、濃いエキスももらっているし。やる方が楽しまないとね」と元気に応じた。ダチョウ倶楽部の上島竜平を連れて、毎日飲み歩いているという志村。周囲から健康を心配されると、「だいじょ〜ぶだぁ〜」と往年のネタで返すなど、会見は穏やかな雰囲気で終了した。

インフォメーション

志村けん一座 第5回公演『志村魂〜新作「初午の日に」〜』

2010年7月1日(木)〜11日(日)
【スタッフ】脚本・演出=ラサール石井 脚本=朝長浩之 監修=志村康徳 「初午の日に」原作=茂林寺文福/舘直志
【キャスト】志村けん/ダチョウ倶楽部/磯山さやか/小林恵美/みひろ/桑野信義/ほか

東京公演

広島公演
2010年7月16日(金)・17日(土)
・会場=広島市文化交流会館
・料金=全席指定S席8,400円/A席7,350円/B席5,250円/C席3,150円
・お問い合わせ=グッドラック・プロモーション TEL.086-903-2001

福岡公演
2010年7月21日(水)・22日(木)
・会場=福岡市民会館
・料金=全席指定7,800円
・お問い合わせ=ピクニック TEL.092-715-0374

愛知公演
2010年7月27日(火)〜8月3日(火)
・会場=中日劇場
・料金=A席9,500円/B席6,000円
・お問い合わせ=劇場 TEL.052-263-7171

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