「百鬼どんどろ」主宰・岡本芳一さんが死去 - 2010年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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等身大の人形を使った舞台劇「百鬼どんどろ」を主宰する岡本芳一さんが、6日、骨髄異形成症候群のため長野県・松本市内の病院で死去した。62歳だった。

74年、東京にて「人形工房どんどろ」を設立。テレビ人形劇などの人形製作のかたわら、自作の等身大人形を使ったパフォーマンスを都内の小劇場や街頭などで上演。80年より「百鬼人形芝居どんどろ」と改名し荷車を引いて歩く旅芸人としての生活を始め、各地の神社の境内などで見せ物人形芝居を披露していた。86年に、信州伊那谷へ移住。等身大の人形、仮面などを用いつつ、自らの肉体も同時に使う独特のスタイルを創り出した。

ヨーロッパを中心とした世界各国で「日本の伝統を基盤にしたオリジナルで斬新な表現」として高い評価を受け、演劇や人形劇のみならずダンスやマイムのフェスティバルに招聘されるなど、ジャンルにとらわれず幅広い活動を行ってきた。

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