手塚治虫の「ブッダ」映画化決定 吉永小百合、堺雅人らが声の出演 - 2010年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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数々の名作を生み出した、故・手塚治虫の代表作の一つ「ブッダ」が全3部作のアニメーション映画としてスクリーンに登場。第1部となる「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」が、来年5月28日(土)に全国公開される。声優として吉永小百合、堺雅人ら豪華俳優陣が参加することでも話題だ。

原作は、手塚治虫がそのキャリアの中でも最長となる、10年の歳月をかけて生み出した代表作。日本国内だけでも約2,000万部を発行。英語やフランス語などさまざまな言語も翻訳出版されており、コミック界のアカデミー賞と呼ばれる「アイズナー賞最優秀国際作品部門」において2度にわたり受賞している。

物語は仏教の祖・ブッダの生涯を、説話にもとづいてではなく、独自のドラマにより構築。後にブッダとなるシャカ国の王子、ゴータマ・シッダールタと、もう一人の主人公で、奴隷階級出身のチャプラを軸に壮大なスケールで展開される。

これまでにも何度か映像化の企画が立ち上がったが、大スケールの作品であるが故に、なかなか実現には至らなかった。しかし今回、手塚プロダクションと東映アニメーションが初めて手を組み、構想10年、製作期間5年を経て、初の映像化が実現した。

吉永小百合は全編のナレーションとチャプラの母親役を、堺雅人はチャプラ役を担当。そのほか、
シッダールタ役を吉岡秀隆、シッダールタの父・スッドーダナ王役を能楽観世流二十六世家元 観世清和、ヒロイン・マリッカ姫役を黒谷友香が担当。また、観世清和の息子、観世三郎太も出演する。

2011年5月28日(土)より全国ロードショー。

インフォメーション

「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」

【スタッフ】原作=手塚治虫 監督=森下孝三 脚本=吉田玲子
【キャスト】吉永小百合/堺雅人/観世清和/吉岡秀隆/折笠愛/竹内順子/玄田哲章/水樹奈々/櫻井孝宏/観世三郎太/黒谷友香

2011年5月28日(土)より全国ロードショー

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