佐野碩、野田秀樹の国境を越えた活動を振り返る AICT演劇評論賞記念シンポジウム「脱出せよ!日本演劇」開催 - 2010年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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国際演劇評論家協会(AICT)日本センターは、7月19日(月・祝)にイベント「シアター・クリティック・ナウ2010」を開催。同イベントで、AICT演劇評論賞の授賞式と、その関連シンポジウムが行われる。

AICT演劇評論賞は、前年発行された演劇・ダンスの優れた批評を顕揚し、その発展を図るために設けられた賞。第15回目を迎える今回は、岡村春彦「自由人 佐野碩の生涯」(岩波書店)と、内田洋一著『野田秀樹』(白水社)の2作品が選ばれた。

同賞の授賞式とあわせて、記念シンポジウム「脱出せよ!日本演劇」も開催。戦前より日本の新劇にたずさわりながら、命からがら世界を転々とし、最終的に亡命先のメキシコで「メキシコ演劇の父」とまで称されるに至った国際演劇人・佐野碩と、自作の多国語上演を粘り強く実現させ、イギリスにおいては国際共同制作による創作活動を継続している野田秀樹。この2人の演劇的軌跡を描いた受賞作を、著者の内田と野田本人、そして、演劇評論家の扇田昭彦と野田学の4名が振り返りつつ、日本演劇の“脱出”の契機を探る。

開催は7月19日(月・祝)、座・高円寺内のカフェ・アンリ・ファーブルにて。授賞式&記念シンポジウムの参加費は1,000円。シンポジウム終了後にはレセプションパーティーも行われる(料金3,000円・要予約)。予約、お問い合わせの詳細は公式サイトを参照。

インフォメーション

「シアター・クリティック・ナウ2010」

2010年7月19日(月・祝)
・会場=座 高円寺 カフェ・アンリ・ファーブル

第1部
AICT演劇評論賞 授賞式
記念シンポジウム「脱出せよ! 日本演劇」
岡村春彦 受賞の言葉
・時間=17:00開場/17:30開始
・シンポジウム出演=野田秀樹/内田洋一/扇田昭彦/野田学
・料金=1,000円

第2部
レセプション
・時間=20:00開始
・料金=3,000円(要予約)

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