山崎育三郎CD発売記念 ソロデビュー・コンサート「愛の五線譜」開催 - 2010年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
囲み会見で意気込みを語る山崎育三郎

▲囲み会見で意気込みを語る山崎育三郎

ミュージカル界の新プリンスと目され、11月からは『モーツァルト!』で帝国劇場初主演も決まっている山崎育三郎。今最も勢いに乗っている彼が、さる6月23日にデビューアルバム「愛の五線譜」をリリース、同月30日に同タイトルの初ソロコンサートを渋谷区のC.C.Lemonホールで開催した。リハーサルを終え、記念すべき瞬間が近づく中、囲み会見で下記のように意気込みを語った。

【コンサートに向けての心境は?】
リハーサルが終わったばかりなんですが、いよいよメジャーデビューするんだなぁという実感が沸いてきて、とてもワクワクしています。

【どんなコンサートにしたいと思っていますか?】
今まで歌ってきたミュージカルの世界では、音楽や台本がまずあって、その作品の役を自分がどう演じるかというのが大切でした。でも今回は、24歳のリアルな山崎育三郎のまま、自分自身が生み出した言葉と、自分の中に流れている音楽を爆発させたいという気持ちでいます。アルバムでは3曲ほど作詞をやらせていただいて、僕のいろいろな面を感じていただけるコンサートになるんじゃないかなと思っています。

【歌手・山崎育三郎としての目標を教えてください】
リアルな山崎育三郎を表現するということに関しては、今回のアルバムとコンサートで一つの形にはなりましたが、これからも、もっともっとその幅を広げていきたいです。ミュージカルをご覧にならない若い世代の方にも、(自分の音楽に)共感していただきたいですし、さらに、ミュージカルというジャンルにも興味を持っていただけたらいいなと思います。でも、世代は関係なく、幅広い方々に聞いていただけるとうれしいです。
今回、このC.C.Lemonホールという、歌手の方なら誰でもあこがれる夢のステージでデビューさせていただくのはとても光栄です。これをステップに、さらにNHKホール、そして武道館!……と、目標は大きく持って、いい音楽を作っていきたいと思います。

アルバム曲を中心に、ミュージカルナンバーも含む10曲余りを熱唱

▲アルバム曲を中心に、ミュージカルナンバーも含む10曲余りを熱唱

コンサート会場は、ペンライトを振るファンもいるなど熱気ムンムン。「今の山崎育三郎のすべてが詰まっている」というアルバムに収録されている、ポップからクラシカルまで全7曲を歌い上げたほか、『モーツァルト!』の代表曲の一つ「僕こそミュージック」、弾き語りを交えた『You raise me up』など、計10曲余りを披露した。「始まりのような終わり」をはじめとする自身が作詞を手掛けたナンバーには、24歳の若者らしい切ない恋心が綴られており、彼の新たな才能にも気付かされる。また中盤では、石井一孝、新納慎也、坂元健児がゲストとして登場。『レ・ミゼラブル』での共演が叶わなかった石井に、バルジャンとマリウスの立ち位置のまま「Bring him home(彼を帰して)」を歌ってもらうよう山崎がリクエストし、念願の “共演”を果たした。

韓国発のミュージカル『サ・ビ・タ』で、同じドンヒョン役を演じたのを縁に出会った俳優・歌手のイヒョンも、来日のタイミングが重なって会場入り。コンサート終了後、興奮冷めやらぬ山崎に日本語で「お疲れさま!」と声を掛けたイヒョンとガッチリと抱き合う微笑ましい一面もあった。

終演後のロビーで韓国人俳優・歌手のイヒョンと再会

▲終演後のロビーで韓国人俳優・歌手のイヒョンと再会

関連サイト

関連アイテム

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/2276