名作「時計じかけのオレンジ」を小栗旬主演で舞台化 - 2010年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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スタンリー・キューブリック監督の映画でも知られる「時計じかけのオレンジ」の舞台版が来年1月に、小栗旬主演で上演されることが決定した。

原作は、アンソニー・バージェスが1962年に発表した同名小説。71年に鬼才スタンリー・キューブリック監督が近未来SFとして映画化。暴力やセックスなど欲望のままに暴走していた青年アレックスが、更正プログラムの一環で洗脳を受けた姿を通して、完全に管理された社会の中にうごめく暴力を描き出した。映画版は、過激な暴力描写や洗脳シーンなどのショッキングな映像をはじめ、独特な音楽表現や、近未来的な風俗を表現した言葉やファッションデザイン、そして、ポップかつ芸術的な演出などで話題となり、キューブリックの代表作の一つとして広く知られている。

90年には、原作者バージェス自身の脚本で、英国ロイヤル・シェークスピア・カンパニーで舞台化もされていたが、日本ではこれが初の舞台化。製作陣は07年に、蜷川幸雄演出で上演された『カリギュラ』で、ローマ帝国の暴君を演じた小栗を観て、今作のアレックス役をオファーしたという。なお今作は、河原雅彦による演出でパンクオペラとして上演される。

【追記:2010/8/13】

公演情報が追加決定。共演に橋本さとし、吉田鋼太郎、キムラ緑子、石川禅、高良健吾、山内圭哉。高良は本作が初舞台となる。

【追記:2010/9/8】

仙台、大阪、北九州、愛知での地方公演が決定。料金、一般発売などの詳細は後日発表予定。

インフォメーション

『時計じかけのオレンジ』

【スタッフ】原作・脚本=アンソニー・バージェス 演出=河原雅彦 音楽監督=内橋和久
【キャスト】小栗旬/橋本さとし/吉田鋼太郎/キムラ緑子/石川禅/高良健吾/山内圭哉 ほか

■東京公演
2011年1月2日(日)〜30日(日)
・会場=赤坂ACTシアター
・一般発売=9月26日(日)開始
・料金=全席指定S席11,000円/A席8,000円
・お問い合わせ=ホリプロチケットセンター TEL.03-3490-4949

■仙台公演
2011年2月4日(金)〜6日(日)
・会場=イズミティ21 大ホール

■大阪公演
2011年2月9日(水)〜15日(火)
・会場=梅田芸術劇場 メインホール

■北九州公演
2011年2月18日(金)〜20日(日)
・会場=北九州芸術劇場 大ホール

■愛知公演
2011年2月24日(木)〜27日(日)
・会場=刈谷市総合文化センター 大ホール

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