坂本昌行がゾロ役に 『ZORRO THE MUSICAL』来年、日生劇場で上演 - 2010年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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V6の坂本昌行が、来年1月に日生劇場で上演される『ZORRO THE MUSICAL』に主演することが決定した。

原作は、アメリカの作家ジョンストン・マッカレーが生んだ正義のヒーロー“怪傑ゾロ”の誕生までを、独創力あふれる筆致で物語った、チリの作家イサベル・アジェンデの長編小説「ゾロ:伝説の始まり」。18世紀末から19世紀初頭、スペイン領だったカリフォルニアを舞台に、総督の息子である青年ディエゴが、いかにして「強きをくじき弱きを助く、大盗賊にして紳士」として大活躍するようになったかが描かれる。これまで、黒いマスクとマントがトレードマークの正義のヒーロー、ゾロ役には、アラン・ドロンやアントニオ・バンデラスといった人気俳優たちが映画やテレビドラマなどで扮し、世界中で親しまれてきた。そこに新たに、V6の坂本昌行の名が連なることとなった。

舞台版は、08年にロンドン・ウエストエンドで初演。翌09年まで9カ月間にわたりロングラン公演を行い、同年のローレンス・オリヴィエ賞では5部門にノミネートされたヒット作だ。今回の日本版には、演出のクリストファー・レンショウや、振付のラファエル・アマルゴをはじめ、ロンドンのオリジナル・プロダクションを手掛けたクリエイターたちが多数参加。劇中曲には人気グループ「ジプシー・キングス」の楽曲を使用し、剣劇アクションやフラメンコダンスはもちろん、フライングにマジックといった仕掛けも用意され、総製作費は約10億円にも及ぶ大作になるようだ。

ゾロ役は、ロンドン版スタッフ立ち会いのもと行われたオーディションにより決められたという。坂本は88年のジャニーズ事務所入所時以来となる、オーディションに挑戦。初舞台を踏んでから、来年が舞台生活20周年となる節目の年に大役を自らの力で勝ち取った。

共演者には、幼なじみのヒロイン、ルイサ役の大塚ちひろ、ディエゴの父・アレハンドロ総督を亡きものにし、独裁者となる友人のラモン役に石井一孝、ディエゴの仲間となるジプシーの女リーダー、イネス役に島田歌穂と池田有希子(Wキャスト)、ラモンの部下のガルシア軍曹役に、芋洗坂係長とワハハ本舗の我善導(Wキャスト)。そして、老ジプシーとアレハンドロ総督の二役を上條恒彦が務める。

3月には名古屋と大阪でも公演を予定している。

インフォメーション

『ZORRO THE MUSICAL』

【スタッフ】演出=クリストファー・レンショウ 振付=ラファエル・アマルゴ 脚本・歌詞・原案=スティーヴン・クラーク
【キャスト】坂本昌行/大塚ちひろ/石井一孝/島田歌穂・池田有希子(Wキャスト)/芋洗坂係長・我善導(Wキャスト)/上條恒彦 ほか

東京公演
2011年1月13日(木)〜2月28日(月)
・会場=日生劇場
・一般発売=1月分:10月9日(土)開始/2月分:11月6日(土)開始
・料金=S席12,500円/A席6,000円

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