堤真一&草なぎ剛が舞台初共演 二人芝居『K2』で究極の人間ドラマを届ける - 2010年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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今年11月、堤真一と草なぎ剛出演の舞台『K2』が世田谷パブリックシアターで上演される。

テレビドラマで共演経験のある2人だが、舞台ではこれが初顔合わせ。彼らが挑むのは、アメリカの劇作家、パトリック・メイヤーズが82年に発表した戯曲『K2』。83年にはブロードウェイへ進出し、同年のトニー賞では最優秀装置デザイン賞を受賞。主演男優部門、照明デザイン部門にもノミネートされた。日本では、83年に菅原文太と木之元亮により初演されている。

物語の舞台は、標高8611メートルを誇る世界第2の高峰「K2(ケー・ツー)」。世界最高峰のエベレストよりも登頂者が少なく、難易度ではエベレストをしのぐ「非情の山」として知られている。

物理学者ハロルド(堤)と地方検事補テイラー(草なぎ)は、K2登頂を果たすも、下山途中の8100メートル付近で遭難してしまう。零下40度以下、酸素も薄く、寝袋もテントもない。そして、ハロルドは足を骨折し、氷壁のレッジ(岩だな)で、身動きが取れないという危機的状況。容赦なく襲いかかる大自然の脅威を前に、2人はお互いの人生を話し出す……。極限状態に置かれた登場人物の、生と死の葛藤を通し、人間の本性を浮き彫りにする究極の人間ドラマだ。

演出は『Blue/Orange』『At Home At The Zoo』などの翻訳戯曲で、俳優としてだけでなく演出家としても評価を受ける千葉哲也が担当。劇場に氷壁を築くと同時に、本格的な登山技術の習得にも努め、よりリアリティーに満ちた“男の世界”の構築を目指すという。

インフォメーション

シス・カンパニー公演
『K2』

【スタッフ】作=パトリック・メイヤーズ 翻訳=小田島雄志 演出=千葉哲也
【キャスト】堤真一/草なぎ剛

2010年11月2日(火)〜28日(日)
・会場=世田谷パブリックシアター
・一般前売=10月2日(土)開始
・料金=全席指定S席8,500円/A席6,500円
・お問い合わせ=シス・カンパニー TEL.03-5423-5906

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