劇団黒テントの劇作・演出家、山元清多さんが死去 - 2010年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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劇団黒テントの劇作・演出家、山元清多(やまもと・きよかず)さんが、12日、肺がんのため都内の病院で死去した。71歳だった。

東京都生まれ。「六月劇場」を経て、68年に黒テントの前身である「演劇センター68」に参加。佐藤信、加藤直とともに座付き作家として活動を開始。大型の黒い移動式テント劇場を用いて、全国で旅公演を行う。

劇団では、ブレヒト作品の設定を日本に置き換えた『ハザマとスミちゃん』や『隠し砦の肝っ玉』など、さまざまな舞台を手掛け、83年には『比置野(ピノッキオ)ジャンバラヤ』で第27回岸田國士戯曲賞を受賞している。

そのほか、テレビドラマ「カミさんの悪口」「はいすくーる落書」や、映画「佐賀のがばいばあちゃん」など映像分野の脚本も数多く執筆している。

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