新国立劇場が「芸術監督の任期等検討委員会」を実施 - 2010年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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財団法人 新国立劇場運営財団は「芸術監督の任期等検討委員会」を設けることを13日(水)に発表した。

新国立劇場では、開場以来、オペラ、舞踊、演劇の3部門の公演を自ら企画・制作しており、そのため、3部門に芸術監督をおいているが、08年6月の同劇場の人事発表において、当時芸術監督だった鵜山仁の退任決定と後任の選考課程に問題があるとして、日本劇作家協会や日本演出者協会など、演劇人有志らが声を上げていた。

同劇場では、政府が進めている公益法人制度改革に伴う移行準備にあわせて、外部の有識者たちが芸術監督の任期等を検討する委員会を設置した。

検討事項は、「 1)芸術監督の任期」「 2)芸術監督の選考方法」「 3)芸術監督の選考時期」「4)その他」の4項目。委員は、永曽信夫(演出家)、岡山廣幸(昭和音楽大学教授、藤原歌劇団公演監督)、加藤秀俊(元日本育英会会長)、栗山民也(演出家)、栗林義信(声楽家、(財)東京二期会理事長)、佐々木涼子(舞踊評論家、東京女子大学教授)、田中珍彦((株)東急文化村顧問)、津村卓(北九州芸術劇場館長)、法村牧緒((社)日本バレエ協会常務理事)、堀内修(音楽評論家)、牧阿佐美(舞踊家)の11名。来年3月31日までの期間で実施される。

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