「美女と野獣」のミュージカル化や『ノバ・ボサ・ノバ』待望の再演など、宝塚歌劇団の追加ラインアップが決定 - 2010年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宝塚歌劇団は10日、2011年に宝塚大劇場、東京宝塚劇場で上演される、月組と宙組公演のラインアップを新たに発表した。

霧矢大夢&蒼乃夕妃率いる月組は、ミュージカル『バラの国の王子』、グラン・ファンタジー『ONE』を上演。

『バラの〜』は、フランスの作家ボーモン夫人による寓話「美女と野獣」が原作。魔法で野獣に変えられてしまった王子と、心優しい娘とのロマンティックなラブ・ストーリーで、ディズニーのアニメーション映画などを通じて、世界中で広く親しまれている。同歌劇団でも55年に舞台化しているが、今回は、原作の古典精神に立ち返り、単なるお伽噺ではなく人間味あふれる物語として、美貌をたたえた“麗しの魔物”を主人公に物語が展開されるという。

そして、柚希礼音&夢咲ねね主演の星組公演はミュージカル・ショー『ノバ・ボサ・ノバ』、ロマンティック・ミュージカル『めぐり会いは再び』だ。

『ノバ〜』は、71年に初演され、76年の再演時には文化庁芸術祭で優秀賞を受賞した作品。99年に再々演された後も、再びの上演を求める声が多かったショーの傑作が、待望の再演を迎える。なお、11年は同作を生み出した巨匠・鴨川清作の没後35年にあたる年となる。『めぐり会い〜』は、18世紀フランスの劇作家マリヴォーが書いた名作喜劇が原作。結婚を控えた男女が相手を観察するために召使いと入れ替わったことから起こる騒動を、華やかに、かつコミカルに描く。演出家・小柳奈穂子の宝塚大劇場デビュー作となる。

インフォメーション

【宝塚大劇場/東京宝塚劇場】

月組
ミュージカル
『バラの国の王子 〜ボーモン夫人作「美女と野獣」より〜』
グラン・ファンタジー
『ONE —私が愛したものは…—』

【スタッフ】『バラの〜』脚本・演出=木村信司 『ONE』作・演出=草野旦
【キャスト】霧矢大夢/蒼乃夕妃 ほか

宝塚大劇場公演
2011年3月11日(金)〜4月11日(月)
・一般前売=2月5日(土)開始

東京宝塚劇場公演
2011年4月29日(金)〜5月29日(日)
・一般前売=3月27日(日)開始

星組
ミュージカル・ショー
『ノバ・ボサ・ノバ —盗まれたカルナバル—』
ロマンティック・ミュージカル
『めぐり会いは再び —My only shinin' star— 〜マリヴォー作「愛と偶然との戯れ」より〜』

【スタッフ】『ノバ〜』作=鴨川清作 演出=藤井大介 『めぐり会い〜』脚本・演出=小柳奈穂子
【キャスト】柚希礼音/夢咲ねね ほか

宝塚大劇場公演
2011年4月15日(金)〜5月16日(月)
・一般前売=3月12日(土)開始

東京宝塚劇場公演
2011年6月3日(金)〜7月3日(日)
・一般前売=5月1日(日)

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