五反田団・前田司郎の小説が映画化 「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」来年5月全国ロードショー - 2010年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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劇団「五反田団」を率いる前田司郎による小説「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」が映画化される。

戯曲『生きてるものはいないのか』で岸田國士戯曲賞受に輝くなど、劇作・演出家として活躍する一方、「夏の水の半魚人」で三島由紀夫賞を獲得するほか、野間文芸新人賞や芥川賞候補に名を連ね、作家としての才能も見せている前田。

「大木家〜」は、08年に幻冬舎から刊行された、前田による同名小説が原作。映画化にあたり台本も前田自身が手掛けるという。

長い同棲生活を経て結婚した大木信義と咲は“新婚なのに倦怠期”な夫婦。新居に引っ越してはみたものの、特に気持ちが盛り上がることもなく、些細なことでの痴話げんかが絶えない。そんな中、近所のスーパーの怪しげな占い師に勧められ、2人は1泊2日の新婚“地獄”旅行(温泉付き)に行く羽目に……!?

本作では、“地獄”という非現実の世界を舞台に、奇妙な人々との出会いや経験を通し、2人が愛を取り戻していく様子を描く、笑いと愛に満ちた、心温まるヒューマン・コメディーだ。

主人公の夫婦・信義と咲を演じるのは、テレビドラマや映画などで人気の竹野内豊と水川あさみ。竹野内は、「冷静と情熱のあいだ」(01年)や「太平洋の奇跡 〜フォックスと呼ばれた男〜」(11年2月公開予定)など、映画では硬派な作品への出演が続いたが、今回初のコメディー映画への挑戦となった。

脇を固めるのは、樹木希林や片桐はいり、荒川良々、橋本愛、でんでん、南海キャンディーズの山里亮太、そして柄本明といった豪華かつ個性豊かな俳優たちだ。

2011年5月、新宿バルト9ほか全国にて公開予定。 

【追記:2011/1/18】

5月14日(土)より全国公開することが決定。また、2月24日(木)から開催される「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011」で、クロージング作品として上映されることも決定した。

インフォメーション

映画「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」

【スタッフ】原作・脚本=前田司郎「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」(幻冬舎刊) 監督=本田隆一
【キャスト】竹野内豊/水川あさみ/樹木希林/片桐はいり/荒川良々/橋本愛/でんでん/山里亮太(南海キャンディーズ)/柄本明

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