藤原竜也主演のスペシャルドラマ「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討」(仮)来春放送 - 2010年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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藤原竜也が主演するスペシャルドラマ「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討」(仮)が、テレビ朝日系列にて来春に放送される。

本作は、明治13年12月17日、東京市京橋区三十間堀にあった、九州・旧秋月藩主の黒田男爵邸内の書生長屋で実際に起きた“最後の仇討”を基に描いた人間ドラマ。

藤原が演じるのは、両親を暗殺された、旧秋月藩士の藩士・臼井六郎。仇(かたき)である同じ旧秋月藩士で、東京上等裁判所の上席判事となった一瀬直久を討ち取ったという青年だ。

当時、明治政府は法治国家を目指し「仇討禁止令」を発布。それまで“武士の美徳”とされていた仇討は「殺人罪」となったていた。しかも、六郎が討った仇は、法の番人である判事の職にある人間。六郎が果たした仇討=“明確な殺意ある殺人”は、大論争を巻き起こす……。

藤原の共演には、六郎を支え続けた侍女・なか役に松下奈緒、六郎の父を暗殺した一瀬直久役に小澤征悦、六郎を裁く判事・中江正嗣役に吉岡秀隆、六郎が弟子入りする剣豪・山岡鉄舟役に北大路欣也と、実力派俳優陣が顔をそろえる。

藤原は「六郎は、生きる目的はただひとつ、仇討ちしかないという思いを抱く、孤独な青年。非常に深いテーマで難しい役どころですが、ひとつの思いのためだけにとてつもない人生を歩む六郎は、役者ならば誰でも絶対にやりたいと思う役」とコメントを寄せている。 

インフォメーション

ドラマスペシャル
「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討」
(仮)

【スタッフ】原作=吉村昭「敵討」(新潮文庫刊) 監督=源孝志 脚本=後藤法子/源孝志
【キャスト】藤原竜也/松下奈緒/小澤征悦/吉岡秀隆/北大路欣也

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