東京都青少年健全育成条例の改定案可決に対して日本劇作家協会が抗議 - 2010年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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15日に行われた東京都議会本会議で、青少年健全育成条例の改定案が、賛成多数で可決。日本劇作家協会は、17日、日本劇団協議会、日本脚本家連盟との連名で、この可決に対しての抗議を表明した。

同協会では、改定案の判断基準が“刑罰法規に触れる性行為”“著しく社会規範に反する”と曖昧であり「“慎重な運用”を盛り込んだ付帯決議は、かえって当局に伸縮自在の“解釈の裁量”を与え、恣意的な判断を許すことになる」と指摘。

また、トラブルや規制による販売制限を恐れ、出版者や販売者の過度の自主規制は、創作の現場全体への制約につながる恐れがあると反対を表明。

「“慎重に運用”しなければならないような条例は、不完全な条例である」と強く批判している。

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» 2010/12/7「東京都青少年育成条例改正案に日本劇作家協会が反対表明」
» 2010/6/4「日本劇作家協会が「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の改正案に反対を表明」

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