劇作・演出家の小幡欣治さんが死去 - 2011年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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劇作・演出家の小幡欣治(おばた・きんじ)さんが、17日、肺がんのため都内の病院で死去した。82歳だった。

東京都生まれ。劇団炎座文芸演出部を経て、作家活動に入る。56年に『畸型(きけい)児』で新劇戯曲賞(現・岸田國士戯曲賞)を受賞する。60年代からは、東宝現代劇の劇作・演出家として長年にわたって活躍。『あかさたな』『にぎにぎ』『恍惚の人』など数々の作品を手掛け、73年に初演された『三婆』は、上演回数は900回を超える代表作となった。

95年の『熊楠の家』以降、劇団民藝へ新作を書き下ろし、昨年は『神戸北ホテル』で第13回鶴屋南北戯曲賞に輝いた。

95年に紫綬褒章を受章。07年には、長年にわたる功績がたたえられ第6回朝日舞台芸術賞特別賞と第14回読売演劇大賞芸術栄誉賞をダブル受賞した。

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