WOWOWでドキュメント番組「第三エロチカ、新宿に散る!」を放送 川村毅と「第三エロチカ」の歴史を振り返る - 2011年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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上段:川村毅/下段右:第三エロチカ『新宿八犬伝』

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WOWOWのドキュメント番組「ノンフィクションW」では、3月14日(月)に「第三エロチカ、新宿に散る!」を放送。昨年、解散した川村毅率いる劇団「第三エロチカ」の歴史に迫る。

第三エロチカは、80年に、当時20歳の川村をはじめ、明治大学生が中心となり、旗揚げ。当時は“女子大生ブーム”“東京ディズニーランド開園”“高級ディスコ出現”“コンビニ普及”など、バブル経済へまっしぐらの時代。そして、川村のほかにも、野田秀樹、渡辺えり、鴻上尚史、如月小春といった50年代生まれの劇作家・演出家が次々に台頭した時代でもある。

86年には当時26歳の川村が『新宿八犬伝 第一巻』でつかこうへいに次ぐ若さで岸田國士戯曲賞を受賞。その後も川村率いる第三エロチカは、バブル期から急激に格差社会へと移りゆく中で、反抗的で無頼のエネルギーを持つ異色な存在であり続けた。

そんな彼らが、昨年10月末、『新宿八犬伝 第五巻』を最終公演として30年の歴史に幕を閉じ、新宿の街に散った。『新宿八犬伝』は、新宿を舞台に、鋭く新宿という街の“今”を写しながら書き継がれ、上演されてきた作品。番組では、川村の目を通して新宿という街の変ぼうを描きながら、30年の長きにわたる劇団の軌跡と川村の創作の歴史を振り返り、その終焉と、これから始まるものを探る。

インフォメーション

ノンフィクションW
「第三エロチカ、新宿に散る!」

WOWOW:3月14日(月)22:00〜

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