「パパ・タラフマラ」が解散へ 12月より『パパ・タラフマラ・ファイナルフェスティバル』を開催 - 2011年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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今年、結成から30周年を迎えたパフォーミングアーツ・カンパニー「パパ・タラフマラ」が解散を発表した。

同カンパニーは、82年に小池博史により結成。以来、ダンス、演劇、美術、音楽など、ジャンルや国境を超えた活動を展開させてきた。

小池は、近年舞台だけでなく、日本のアートシーン全体が閉塞化していることを感じており、3月11日の震災をきっかけに「このような状況に対して強く異議を唱え、もう一度原点に立ち返り、非常に身軽になって、作品を通し、可能性を広く日本社会に問いかけてみたいと思うようになりました。30年を掛けて作ってきたカンパニーですが、今のような閉塞的な状況下での活動は重すぎる、ならば、パパ・タラフマラを解体することによって、この輝ける意味を皆さんに問いかけたいと思うのです」と、メッセージを送っている。

また、解散記念として『パパ・タラフマラ・ファイナルフェスティバル』と題し、今年12月から来年3月にかけて、代表作『三人姉妹』『島』『SHIP IN A VIEW』『白雪姫』を上演するほか、トークやシンポジウム、書籍・DVD出版などの企画を展開させる。

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