宮部みゆきの傑作ミステリー「火車」が上川隆也主演でスペシャルドラマ化 - 2011年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宮部みゆき原作の「火車」が、上川隆也主演のスペシャルドラマとして、テレビ朝日系列で放送されることが決定した(放送日未定)。

原作は、92年に発表され「山本周五郎賞」を受賞したミステリー小説。08年の「ミステリーがすごい!」では、「過去20年間の中でのベスト・オブ・ベスト」にも選ばれた人気作だ。

舞台は、バブル崩壊直後、92年の東京。休職中の捜査一課刑事・本間俊介が、遠縁の男性から失踪した婚約者・関根彰子を捜してほしいと頼まれたところから物語は始まる。

彼女の足取りを一つずつ追いかけていくうち、本間がたどり着いたのは、カード社会に翻弄された自己破産者の悲惨な末路。そして、新たな人生を手にするべく、必死にもがき続ける女の影だった……。ドラマ化にあたり、90年代前半の時代背景やファッションなどを忠実に再現し、緻密でリアルな骨太のミステリーを構築していくという。

上川は「なんと緻密で、なんと面白く、そしてなんとも哀しい物語。脚本に魅了され、その勢いで原作を読んで。どちらも、最後のページを閉じた時についた溜息は、満足感とやり切れなさの入り交じった、しかし心地良いものでした。この想いを胸に、誠心誠意演じたいと思います」とコメント。

本間が捜査を進めるうちに浮かび上がる謎の美女役を、人気モデルの佐々木希が、そして、本間を手助けする相棒の刑事・碇貞夫を寺脇康文が演じる。

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