高橋惠子、賀来千香子、水野真紀、中越典子で送る東宝の看板作品 『細雪』製作発表会 - 2011年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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左から中越典子、賀来千香子、高橋恵子、水野真紀

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谷崎潤一郎の名作を菊田一夫脚本・演出で1966年に舞台化し、84年には堀越真潤色・水谷幹夫演出版が誕生。今日までキャストを替え上演を重ねている『細雪』が、開場100周年の帝国劇場に登場する。

昭和初期の大阪・船場を舞台に、時代の波に翻弄されながらも美しく生きた四姉妹の物語。今回は、同作に出演経験のある高橋惠子、賀来千香子、中越典子のほか、新たに水野真紀を迎えて送る。

製作発表には、四姉妹役の女優陣が涼しげな浴衣姿で登壇した。主なコメントは以下の通り。

高橋惠子 長女・鶴子役
『細雪』をまたさせていただきます、と、このように会見できることを本当にうれしく、ありがたく思っています。特に、今年は帝劇100周年ということで、私たちもまた心新たに、新しい発見をしながら、皆さまに感動していただける作品になるように、力を合わせて頑張っていきたいと思います。

賀来千香子 次女・幸子役
『細雪』は私自身も大好きな作品。舞台に立つたびに、皆で「この作品は深い」「本当にいい作品だよね」と、作品の素晴らしさを感じながら演じられて、ありがたく思っています。幸子は私の女優人生にとって転機の役でもあります。新しい四姉妹で、心新たに、自分自身も楽しんで演じたいと思っております。

水野真紀 三女・雪子役
私は帝劇に出演するのも『細雪』に参加するのも初めてです。平成2年の公演を初めて観て感動し、いつか参加できたらと思っていました。俳優人生ってマラソンのようなもので、時々ご褒美をいたいだいて、また走り出せる。今回、ご褒美としての『細雪』があるのかなと思いました。ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

中越典子 四女・妙子役
私は少し間が空いて、また『細雪』に戻ってくることができました。日本の美しさ、文化がたくさん織り込まれていて、観ているだけで艶やかで癒される作品。夢の世界のような舞台だなと、自分が出演していない間に舞台を観て思いました。新たな気持ちで、挑戦という気持ちで、気合いを入れて挑んでいきたいと思っています。

インフォメーション

『細雪』

【スタッフ】原作=谷崎潤一郎 脚本=菊田一夫 潤色=堀越真 演出=水谷幹夫
【キャスト】高橋惠子/賀来千香子/水野真紀/中越典子/篠田三郎/磯部勉/太川陽介/新藤栄作/橋爪淳

2011年10月5日(水)〜22日(土)
・会場=帝国劇場
・一般発売=8月27日(土)開始
・料金=全席指定S席12,000円/A席7,500円/B席3,500円
・お問い合わせ=劇場 TEL.03-3213-7221

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